CHIBA TRAIN NET

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

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先日、真岡鉄道に行ってきました。

この日SL列車を担当していたのは、真岡鉄道が手放すことをプレス発表したC11-325号機でした。

いつ真岡鉄道からいなくなるのか、譲渡先はどこかなど詳細はまだ決まっていないようですが、今回が最後の撮影の機会になるかもしれなかったので、とても幸運でした。

帰路で実際に列車にも乗りましたが、C11の調子がイマイチで、走行も若干安定していないように感じたのは自分だけかも知れませんが、その点でも多少不安が残りました。

現在、撮った写真などや記事を掲載する予定です。 

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長野電鉄3500系冷房車(N3編成)2両セットA

 

★C57-180の記事は、こちらに移動しました。

西武鉄道9000系を撮ろう その7

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撮影場所を移動し、所沢寄りの某駅で下り列車を撮ることにしました。

早速やってきたのは現時点での西武鉄道フラグシップ、10000系でした。

老朽化と40000系「S-TRAIN」の登場で、その棲み分けや存在意義が心配されましたが、通勤客の着席サービスなどをコンセプトに設計された40000系は、座席がリクライニングしない、足元が広くないなど、観光特急列車用としてはその居住性・快適性は不十分であり、10000系の代用としてレッドアローの運用には使えないようです。

10000系の後継として、西武鉄道では2018年度末に新型特急を導入する予定になっていますが、そのコンセプトは居住性や快適性をかなり重視したような内容になっています。

どのような車両が登場するのか、楽しみです。

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【活動記録】静岡遠征(2017年8月)

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★当ブログの過去の記事を再編集し、2017年8月に静岡方面に遠征したときの記事をまとめました。 

 8月の上旬に1泊2日で静岡方面を遠征してきました。

遠征といっても、小遣いの乏しい所帯持ちのサラリーマンですので、今回も18切符を使っての旅行です。

千葉から総武快速に乗って、大船で乗り換え、東海道本線を下ります。

出発は平日(金曜日)で朝の通勤ラッシュの時間帯だったのですが、仕事の疲れも残っていたので、熱海まではグリーン車で移動しました。

車内ではずっと寝ていたこともあり、あっと言う間に熱海に到着。

熱海では、JR東海道の列車に乗り換えで、西へ進みます。

18切符で東海道本線を下るときは、きつもこのパターンです。

ホームに降りた後、後続の貨物列車が熱海駅を通過した行きました。

さすが東海道本線、貨物列車が多いです。

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熱海駅に停車中の伊豆急行8000系です。

熱海駅に来るといつもこの電車がこのホームに停車しているので、写真を撮るのですが、まだ乗車したことがありません。

外観は、あまり手が加えられておらず、一目で分かる元東急8000系ですが、車内は 居住性向上を図る為の、大幅な変更が行われています。

海側の座席は車端部を除きクロスシートに変更され、長距離乗車も考慮されてトイレ側設置され、バリアフリー対応としては車椅子スペースも設けられました。

また、長時間停車時の車内保温対策として、3/4ドアカット機能も追加されました。

外観と車内がアンバランスな車両です。

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東海道本線を下り、清水駅で途中下車し、そこからバスに30分ぐらい乗ったところに、かつての清水港線三保駅跡があります。

現在、ここには当時沿線の引き込み線で使用されていたと思われる、15トンB型ディーゼル機関車と、清水港線で走っていたアルミタンク車が静態保存されています。

ここにスイッチャーが保存されていることは、インターネットで知ったのですご、なんとなく気になったので、これを撮りに行きました。

保存機の状態はイマイチで、写真には写っていませんが、運転席から見て左側側面の鉄板が1枚はずれていました。

1984年に廃止になった清水港線は貨物が中心の路線だったとのことですが、三保駅の構内は、側線があり貨物列車で賑わっていたのでしょうか?

当時の様子が知りたいですね。 

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鉄道と全く関係ありませんが、たまにはこのような写真も掲載してみました。

三保の松原です。

清水港の三保駅跡から歩いて10分ぐらいのところに世界遺産にも登録されている、三保の松原がありました。

せっかくここまで来て、すぐ近くに世界遺産があるのに行かないのは勿体無いと思い、ついでに海岸だけ見て来ました。

バス停から歩き、神の道と呼ばれる木板を張り詰めて出来た道を歩き、海岸へ。

残念ながら、この日は天候がイマイチで富士山は見えませんでした。

三保の松原は、海岸もそれなりに長く見どころが沢山あるので1日楽しめそうなところですが、この後は静岡鉄道を訪問する予定なので、ほんの少し海岸を見た後はバスで新清水駅に向かいました。

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三保の松原に立ち寄った後、バスでそのまま新清水駅に向かいました。

昼食をとろうと思ったのですが、駅の近くに入れるコンビニしかなかった為、おにぎりとサンドイッチを買って済ませました。

静岡鉄道は、起点(新静岡駅)・終点(新清水駅)ともJRの駅から少し離れていますので、乗り換えは不便ですが、路線は市街地や繁華街などを走り、駅の数も列車の本数も多いので、利用客を多いですね。

今回のお目当は新型のA3000形ですが、新清水駅に到着後すぐにやって来ました。 

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人気アニメ「ちびまる子ちゃん」の舞台が清水であることは結構有名ですが、静岡鉄道が「ちびまるこちゃん」とコラボしています。

1011号編成が「ちびまるこちゃん」のピンク色ベースのラッピング車となり、訪問した日も通常の運用に入っていました。

実際に乗車する機会もありましたが、車内アナウンスも「ちびまるこちゃん」の声で、乗っていた子供が喜んでいました。 

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静岡鉄道は、広告宣伝用の装飾を施したラッピング電車が沢山走ってますので、ホームに立って、カメラを構えていても飽きることがありません。

個人的には、その電車の本来のデザインが損なわれているみたいで、あまり好ましいとは思えないのですが。

そんな中、この電車のラッピングはそれほど悪くはないですね。

なんとなく、上田電鉄の7200系「まるまどりーむ号」にも雰囲気が似ています。

今後、静岡鉄道では、現行の1000形を廃車し、新型A3000形を順次投入しますが、そのうち5編成は無塗装とし、全面広告車にするそうです 。

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静岡鉄道で鉄活動を行なった後、この日の宿泊地となる浜松に向かいましたが、途中で焼津駅を下車し、駅のすぐに近くの公園に保存されているC50を撮ってきました。

保存されているのはC50-96号機。

全国の至るところで保存されている蒸気機関車のうち、D51はよくみかけますが、C50の静態保存は少ないように思います。

それだけ貴重な機関車ですが、ヘッドライトのガラスが盗まれてしまったのか、付いていないのが残念。

こうした一般の公園では、壊されたり部品が盗まれたりするのは、仕方ないことなのでしょうか。

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浜松駅近くのホテルで一泊した後に、翌朝からは遠州鉄道で活動しました。

遠州鉄道の訪問は2回目ですが、前回は新浜松駅から遠州二俣駅までを乗り通しただけでしたので、本格的に列車の写真を撮るのは今回が初となります。

遠州鉄道は、浜松の市街地を縦に走り、新浜松駅西鹿島駅を結ぶ、17.8kmの路線です。

全線単線ながら、ほとんどの駅に交換設備を持ち、1時間あたり上下各5本の列車を運行しています。

列車は車掌さんも乗車していますが、ドアの開閉は運転手さんが行っています。

その為、新浜松駅を出てから西鹿島駅に着くまでの間、運転手さんは大忙しです。 

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遠州鉄道の車両は、全て自社発注の2両編成で、現在は3形式の車両で運用されています。

そのうち、老朽化により淘汰されつつある30形は2編成のみが在籍していますが、予備車扱いで定期運用はありません。

現在主力となっているのは、1983年から1996年にかけて7編成14両が導入された1000形と、1999年以降導入が進み6編成12両が在籍する2000形の2形式です。

1000形と2000形は、製造時期の違いから装備する主要機器は異なりますが、車体のデザインや構造はほぼ同じであるため、一般の利用者には区別が付きにくく、この直線を基調とした個性的なデザインが、同鉄道のイメージとして定着しています。 

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今回の静岡遠征の最大の目的は、当時ここに唯一残っていた、釣り掛け式の30形モハ25-クハ85編成の夏休みが特別運行を撮ることでした。

この編成は、 モハ51-クハ61とともにすでに定期運用を外れ予備車となっていますが、7月15日から8月26日までの毎週土曜日、新浜松間-西鹿島間を通常の運用に入れて3往復するというもの。

自分が訪問したのは8月5日で、この日は天候はイマイチでしたがモハ25編成は元気に走り、写真も撮った他、実際に乗車し車内に響く吊り掛け音も楽しむことができました。

しかしながら、翌週の12日には車両故障(加速不良)により運転は中止。

翌19日と26日も車両走行できず、新浜松駅2番線で展示したのみとなってしまいました。

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遠州鉄道のED282号機です。

1925年に豊川鉄道(現:JR飯田線)が輸入した、日本最古の英国輸入機で、鉄道の産業文化史でも非常に価値のある機関車です。

博物館で保存されてもおかしくないような機関車ですが、そのような特別扱いはされず、バラスト運搬用のホキと一緒に遠州西ヶ崎駅の構内に留置されています。

工事列車牽引用なので、運用されるのは夜間の列車の運行が止まっている間です。

また、使用されていないときはずっと休車扱いにされている為、パンタグラフを上げて走っている姿を見る機会はほとんどありません。

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遠州西ヶ崎の駅に留置されている、ホキ800形です。

ホキ800形は、1958年から1974年にかけて1066両が製造され、 民間私鉄でも同型のホキが多数導入されました。

バラスト散布用の貨車で、形式上は営業用貨車ですが、実際は軌道保守用として使われる事業用車両ですので、今でもあちこちで見かけます。

遠州鉄道のホキ800形3両は、 JR東海から2000年5月に譲渡されたものだそうです。  

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この日は遠州鉄道で活動した後、午後3時過ぎに帰宅の途に就きました。

新幹線ならもっと遅くまだ浜松に滞在できるのですが、18切符の旅なので、早めに引き上げなければなりません。

途中、静岡で乗り換えたのですが、熱海までは、211系2編成の併結による6両編成でした。

写真は、熱海駅の到着後に撮った写真です。

ところで、東海道本線の静岡地区は、18切符で移動する際の難所という話をよく聞きますが、今回、静岡〜熱海間はロングシートに座って移動できたこともあり、ずっと寝ていたので、難所で退屈だと感じることは全くありませんでした。

211系のでロングシートは、乗り心地がすこぶる良く、列車の揺れ具合もちょうど良いので、非常に心地よく寝ることができるのです。

最近では、年に1〜2回は18切符で東海道本線を移動していますが、座れたときはほとんど寝ています。 

神奈川臨海鉄道 DD60形

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↑ DD60形のうち2005年に導入されたDD601。

神奈川臨海鉄道DD60形は、2005年以降に導入された、センターキャブ形、4軸の60トン機で、定格出力は1,120psとなっています。

 日本車輌製造が臨海鉄道向けに製造している標準機で、京葉臨海鉄道KD60、鹿島臨海鉄道KRD64、名古屋臨海鉄道ND60などと同一仕様の機関車です。

2005年3月にDD601、2006年8月にDD602、2014年3月にDD603の計3両が導入され、川崎地区(の千鳥・浮島線など)及び横浜の本牧線の両方で運用されています。

なお、掲載写真はいずれも2015年に撮影したもの。

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 ↑ 日本車輌製造が臨海鉄道向けに製造する標準機で、他の臨海鉄道にも同型が存在します。

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 ↑ 本牧線で運用されるDD601 その1

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 ↑ 本牧線で運用されるDD601 その2

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 ↑ 本牧線で運用されるDD601 その3

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 ↑ 川崎地区で運用されるDD602 その1

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 ↑ 川崎地区で運用されるDD602 その2

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 ↑ 川崎地区で運用されるDD602 その3f:id:chibatrain:20180915143828j:plain

 ↑ 川崎貨物駅に隣接する車庫で休む、DD602とDD603

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 ↑ DD603の側面 その1

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 ↑ DD603の側面 その2

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 DD603の側面 その3

【鉄コレ】 関東鉄道 キハ751形

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関東鉄道キハ751形は、元小田急のキハ5000形で、1955年に東急車輛で製造されました。

DMH17形の2エンジンを搭載した、日本初の優等列車専用の機動車で、小田急時代は国鉄御殿場線乗り入れ用の「特別準急」などで使用されました。

御殿場線の電化、及び3000形(SSE車)の登場により1968年に廃車となり、関東鉄道へ譲渡されキハ751形となりました。

関東鉄道への譲渡の際に大幅な改造工事が実施され、座席のロングシート化、トイレの撤去、塗装変更などが行われました。

関東鉄道では2エンジンのまま常総線で使用されましたが、1988年に国鉄から購入したキハ30系(同鉄道ではキハ300形)に置き換えられる形で廃車となりました。

鉄道コレクションでは第13弾でキハ751が製品化されました。

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↑ キハ751

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↑ 前面の様子。

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↑ 側面の様子 その1

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↑ 側面の様子 その2

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↑ 側面の様子 その3

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↑ 側面の様子 その4

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↑ 台車の様子。

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↑ 反対側運転台付近の様子。

西武鉄道9000系を撮ろう その6

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西所沢駅から池袋方面に移動。

次に待機した駅は、何処だったか忘れました。

石神井公園駅だったと思いますが、違ったらすいません。

上りホーム先端で、所沢方面からの列車を撮影しました。

写真はスマイルトレインの30000系です。

個性的でゆるキャラ系の前面デザインですが、この角度から撮ると意外とかっこいいです。

2017年度以降、S-TRAIN用として40000系を導入していますが、純粋な通勤型電車は増備していません。

2018年度は、40000系の他、新型特急用車両も導入しますが、これらが一段落した後は、再び一般の通勤車両を増備し、抵抗制御の車両などを置き換えるものと思われます。

 次期の通勤車両については、単純に40000系のオールロング仕様車になるのか、30000系の増備になるのか、新型車両になるのか、分かりませんが、せっかく30000系で「スマイルトレイン」という個性的なデザインの車両を導入したのですから、その後継もこのイメージを引き継ぐような車両を出して欲しいです。

西武鉄道9000系を撮ろう その5

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西所沢のホームでしばらく待機。

上り列車でお目当ての9000系(9105F)が到着し、無事に写真を撮ることができました。

9105Fは、10両編成化以降はずっと池袋線で運用され、VVVFインバータ制御化は2006年に実施、同時に座席クッションの交換や座席間のスタンションポール設置、つり革の追加なども行われました。

2017年5月の検査実施の際、正面貫通扉に貼られていたエコマークが撤去されましたが、個人的にはエコマークを撤去した方が見栄えがいいと思っています。