CHIBA TRAIN NET

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

京王線 その12

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 京王線に乗り入れる、都営10-300形です。

2013年度(3次車)以降に増備された車両は、JR東日本のE233系2000番台がベースとなり、前面のデザインが、従来車とは全くことなったものとなりました。

小田急4000系とも兄弟ですね。

このE233系ベースの10-300形は、2016年度までに5次車までが増備され、10両編成11本の在籍となっています。

 今後も増備されるものと思われます。

 

 

京王線 その11

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 京王線と相互乗り入れを行う、都営新宿線の10-300形です。

 現在、京王線から都営線側への乗り入れ用としては9000系30番台(10両編成)が使用されていますが、都営側からの直通用としては10-000形と10-300形が使用されています。

 2006年9月のダイヤ改正以降、京王側の車両はほぼ10両になりましたが、都営側車両の10両編成化が開始されたのは2010年3月ダイヤ改正以降です。

2009年末時点の都営車両は全て8両編成でしたが、ダイヤ改正に合わせ、10-300形12本のうち4本が中間車2両(第2次新製車)の組み込みにより、10両編成化されました。

2013年以降、老朽化した10-000形等の置き換え用としては増備された10-300形は全て10両編成とされていて、現在都営側10両編成の車両は15本となっています。

 

京王線 その7

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 京王多摩動物公園駅のすぐ上を多摩都市モノレール線が走っています。

多摩都市モノレール線は、立川駅を中心に南北に伸びる16.0キロの路線で、上北台駅と多摩センターを結んでいます。

この路線もいつかは乗車したいとは思っていますが、この日は京王線の電車を撮ることを優先したため、 今回はパスしました。

日本跨座式と呼ばれるタイプのモノレールで、簡単にいうと、上からコンクリート製の1本の太い線路を跨ぐタイプです。

 

京王線 その6

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 京王6000系デハ6438です。

1972年に登場した6000系は、1991年までに304両が増備されました。

5000系の後継形ですが、京王初の20m級で、全車冷房装置が装備されました。

比較的車歴の短く、まだまだ活躍できそうな車両もありましたが、それらも含めて、1998年1月から2011年3月までの間に304両全てが廃車されました。

もったいないような気がしますが,

6000系が淘汰された理由は、車体が普通鋼製のため塗装代がかかることと、制御装置が界磁チョッパ制御であったことかと思われます。

6000系の置き換えは、VVVFインバーター制御でステンレス車体の8000系・9000系で行われ、ステンレス車体ではあるが界磁チョッパ制御だった7000は、VVVF化改造工事が実施されました。

これらの車両の動きにより、現在京王線の車両はすべてステンレス車体・VVVFインバーター制御車となっています。

関東鉄道竜ケ崎線~鹿島鉄道 その9

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  KR505とともに、「ほっとパーク鉾田」で静態保存されている、元鹿島鉄道のキハ601です。

元は1936年に川崎車輌で製造された国鉄キハ42032で、1965年から1966年にかけて関東鉄道に譲渡されました。

内外の大改装が繰り返し行われ、流線型の前面形状も平妻され、デビュー当時の面影はなくなってしまいました。

切妻面の前面は、改造さてた当初は貫通扉付きでしたが、1987年のワンマン化改造の際に貫通扉は埋められ、写真のようになりました。

2007年3月末の鹿島鉄道廃止まで営業運転を行っていましたが、改造を重ねてきたとはいえ、結果的に引退時の車歴は70年以上とかなりの長寿命となり、日本国内の気動車としては、営業運転期間の史上最高記録を達成しています。

 

関東鉄道竜ケ崎線~鹿島鉄道 その8

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 竜ヶ崎線でキハ532形を撮影し、静態保存されている4号機機関車を見学した後は、そのまま鉾田市まで足を伸ばし、「ほっとパーク鉾田」に静態保存されている鹿島鉄道の車両を見学しました。

写真の車両は、鹿島鉄道の晩年に主力として活躍したKR500形で、505号機です。1989年と1992年に計4両が導入されました。

新潟鐵工所製の16m級NDCで、デビュー当時はクリーム地にアイボリーとパープルの2色の帯を配した塗装でしたが、2003年に変更が行われ、各車両毎に異なる帯の色が採用されました。

現在、静態保存されているのは、青帯の505号です。

関東鉄道竜ケ崎線~鹿島鉄道 その7

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 かつて竜ヶ崎線活躍していた4号機機関車が、「龍ヶ崎歴史民俗資料館」の構内に静態保存されています。

1925年に川崎造船所兵庫工場で製造されたC形タンク機関車で、1965年まで現役として竜ヶ崎線で活躍していました。

 竜ヶ崎線は、1900年に竜崎鉄道として開業した762mm軌道の軽便鉄道が最初で、1915年に1067mmに改軌しました。

その後、1944年には鹿島参宮鉄道に移譲され、1965年に関東鉄道竜ヶ崎線となりました。

こうした中、4号機機関車は、所属する会社は変わったものの、その生涯をずっと竜ヶ崎線で過ごしました。