CHIBA TRAIN NET

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

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先日、西武新宿線で撮ってきました。 西武の電車の中では地味な印象のある20000系ですが西武ライオンズの球団カラー「レジェンドンブルー」にデコレートされた編成が走っていました。 暗めの色ですが、特に違和感はなくこの車両には似合っていました。 …

上信電鉄PART2 その13

上信電鉄の車両は、広告車も含めて各車両毎に様々な塗装がされ、バリエーションも多いので、標準色が何色か分からないですね。 それでも、最近は白地に緑のラインを用いたデザインの塗装を施した車両が増えているので、これから今の標準色かも知れません。 …

上信電鉄PART2 その12

150形第1編成や200形など、ずらりと古い電車ばかりが並ぶ下仁田駅の構内です。 下仁田駅は1897年(明治30年)に開業し、100年以上の歴史を持つ由緒ある駅です。 構内の広さやそのレイアウトから、当時は貨物輸送がかなり盛んであったことを…

ED71-37

↑ 東北本線船岡駅の隣接する公園で静態保存される37号機 ED71は、北陸本線向けに登場したED70に続き、交流2万V・50Hzで交流電化された東北本線黒磯以北向けに開発・導入された電気機関車です。 ED45をベースに大容量化した形で設計された…

【鉄コレ】 713系900番台

713系900番台は、当時長崎本線で運用されていた客車列車の置き換え(電車化)用として、1984年の2月に導入されました。 客車列車の置き換えようとしては、同時期に581系・583系からの余剰車を改造した715系が九州地区に投入されましたが…

701系 1000番台/1500番台(仙台地区)

↑ 仙台地区で運用される701系1000番台・1500番台。 701系1000番台は、盛岡地区の客車列車と仙台地区の715系置き換え用として1994年から1996年にかけて94両が製造されました。 輸送量の大きい仙台地区での運用を考慮して4両…

キハE120系

↑ キハE120は、2008年に新津機関区に投入されました。 JR東日本が老朽化気動車置き換え用として製造した最新鋭のディーゼルカーで、2008年に登場しました。 すでに水郡線に投入したキハE130を基本に、2扉構成とした車両で、両運転台のキ…

上信電鉄PART2 その11

下仁田駅では、茶色のデハ204とアイボリー地に緑ライン塗装のクハ303がペアを組んでホームに止まっていました。 通常、デハ204は同じく茶色に塗装されたクハ304とペアを組み運用されているのですが、今回訪問したときは組み合わせが変わっていま…

上信電鉄PART2 その10

上州福島駅で1時間程度過ごした後、終着駅の下仁田駅に向かいました。 写真は、千平駅と下仁田駅の間にある赤津信号場で停車中、下仁田駅方面からの上り列車がやってきたところを撮ったものです。 上信電鉄線には、駅とは別に3つの信号場があり、 列車本数…

上信電鉄PART2 その9

上州福島駅での列車交換の様子です。 左は 元西武801系の150形の第3編成。 右は自社発注車の6000形で、現在は白を基調とし赤でアクセントをつけた、群馬日野自動車塗装となっています。 こうして見ると、上信電鉄では様々な個性的な車両が様々な…

上信電鉄PART2 その8

上信電鉄500形の第2編成です。 以前はなかった真っ赤な派手な塗装ですが、2016年4月ぐらいからこの塗装で走っているそうです。 500形は、元西武の新101系で2両編成2本が在籍しています。 新101系は、他にも流鉄や三岐鉄道、近江鉄道、伊…

【鉄道コレクション】 中部東海私鉄

管理者の所有する鉄道コレクションのうち、中部地方(東海地方)の私鉄車両について紹介します。 名古屋鉄道 名古屋鉄道は、愛知・岐阜県に営業路線を持つ大手私鉄で、総営業距離は444.2kmで、JRを除く民間私鉄としては第3位となっています。他の…

【鉄コレ】 名古屋鉄道 3700系

名古屋鉄道の3700系は1957年から登場した形式で、それまで在籍していた旧型木造の(HL/間接非自動制御)車に新製した車体を載せ替える方法が採られました。 増備は1963年まで続けられ、41両が製造されました。 当時の日本車両による地方私…

【鉄コレ】 名古屋鉄道 3730系

名古屋鉄道の3730系は、3700系のマイナーチェンジ版で、1964年に登場しました.。 出力や性能・車体の寸法などは3700系と大差ありませんが、高運転台や1400mmの両開き扉などを採用したのが大きな特徴となっています。 1966年以降の…

【鉄コレ】 名古屋鉄道 5200系

名古屋鉄道の5200系は、名鉄としては初めてカルダン駆動方式が採用された5000系の改良型で、1957年に登場しました。 中間車も存在した5000系に対して、5200系は先頭車のみの2両編成とされ、6本計12両が製造されました。 電装品や台…

【鉄コレ】  名古屋鉄道6000系

6000系は、戦後の名鉄としては初となる本格的な通勤形電車として1976年に登場しました。自家用車の普及率の高い愛知県・岐阜県下を名古屋鉄道では、サービス向上を図るため一般車についても従来より2扉クロスシート車の導入を続けていましたが、特…

【鉄コレ】 名古屋鉄道 キハ20形

名古屋鉄道では、1984年以降、一部の閑散線区について、運用コストを低減する為に、電力供給設備を撤去し気動車(レールバス)による運行を行っていました。 キハ20形は、1984年に導入されたキハ10形の増備車で、1987年に1両が製造されまし…

【鉄コレ】  伊豆急行100系①

伊豆急行100系は、1961年の伊豆急行線開業に合わせて導入された車両で、基本形式として1972年までに53両が製造され、2002年まで活躍していました。 伊豆急行線は、開業時から多くの列車が伊東線を経由して東海道本線と直通運転を行ったこと…

【鉄コレ】  伊豆急行100系②

伊豆急行100系は、第18弾で一度製品化されましたが、その後オープンパッケージでクモハ123-クハ157が製品化されました。 第18弾では1964年後以降に増備された高運転台が製品化されたのに対して、こちらでは初期型の低運転台の車両です。 …

【鉄コレ】  伊豆箱根鉄道 1300系

伊豆箱根鉄道1300系は、老朽化した1100系(元西武701系)の置き換え用として2008年に登場しました。元西武鉄道の新101系で、4両編成と2両編成を組み合わせて3両編成2本が組成されました。先頭車前面には排障器(スカート)が設置され…

【鉄コレ】 岳南鉄道 モハ1103

岳南鉄道モハ1103は1100形と呼ばれる形式に分類され、1950年後半から1060年前半にかけてそれまで保有していた車両の車体更新を行われたグループで、1981年に東急5000系に置き換えられるまで活躍していました。 車体更新で誕生したの…

【鉄道車両基礎講座】 その1 電車の定義とMT比

↑ 東京の鉄道はどこに行っても電車ばかりです。 現在、鉄道の車両の中心となるのは「電車」です。 東京都内を鉄道で移動した場合、JRを利用しても、私鉄を利用しても、地下鉄を利用しても、乗車する車両は「電車」ばかりです。 自分が子供の頃は、柏に住み…

【鉄コレ】 岳南鉄道 クハ2106

岳南鉄道クハ2106は元小田急電鉄のクハ1659で、1953年に東急車輛で製造されました。 小田急では1600形の制御車で、戦前のデハ1600形の設計を踏襲した片運転台車でした。 全長は17m級で、前面の幕板上部が弓形で全溶接構造、全室運転…

【鉄コレ】  岳南鉄道 8000系

岳南鉄道8000系検査の予備や多客時用として2002年に導入された車両で、7000系同様に京王電鉄デハ3100形のワンマン改造し2連とされました。 基本仕様はモハ7000形と同じく、制御装置は回生ブレーキ付きの界磁チョッパ方式。 元デハ31…

【鉄道車両基礎講座】 その2 動力集中方式と動力分散方式

↑ 貨物列車は一部を除き、基本的に動力集中方式です。 動力集中方式と動力分散方式 前回の記事では、動力分散方式のことを少し説明しました。 鉄道車両を動かす動力の配置の方式については、この動力分散方式の他、「動力集中方式」というのがあります。 動…

【鉄コレ】  静岡鉄道 モハ20

モハ20は、元は鶴見臨港鉄道が電化開業用に増備したモハ100形で、1930年に10両が製造されました。車体は半鋼製で、正面は切妻、窓は正面中央に3枚寄って配置されていて、運転室は簡単にポールで仕切られただけの形となっていました。鶴見臨港鉄…

【鉄道車両基礎講座】 その3 電車と気動車の違い

↑ 水郡線で運用されるキハE130系。日本の気動車はほとんどがディーゼル機関です。 前回は動力分散方式について説明し、旅客輸送においては現在の日本では動力分散方式がその主流となっていることを記述しました。 動力分散方式の車両を大きく分けると、…

【鉄コレ】 静岡鉄道 100形  

静岡鉄道100形は、1961年に登場した17m級の車両で、1966年までに10両が自社工場で製造されました。 車体は片側3扉の当時としては近代的な全鋼製車体で、車内はロングシート、床下機器は他社から購入した部品や自社のストック品などが流用さ…

【鉄道車両基礎講座】 その4 鉄道の電化と電気の流れ

↑ 郡山駅構内の様子。電化区間では電車に電気を供給するための架線が設置されています。 鉄道の電化 鉄道の電化とは、「鉄道の動力源を電気にすること」です。 電車は車両の外から電気を取り込むことが一般的ですが、電車や電気機関車を走らせる為には、その…

【鉄コレ】  静岡鉄道 1000系

静岡鉄道1000系は、それまで運用されていた旧型車の置き換え用として、1973年に登場した車両で、1985年までに2両編成12本が製造されました。東急車両製造製で、東急7200系を設計基本としています。編成は、クモハ1000形(Mc:静岡…