CHIBA TRAIN NET

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

1-1-2:電気機関車_民間私鉄

電気機関車(民間私鉄他)

まずは、秩父鉄道と岳南鉄道の機関車を整理して掲載します。 岳南鉄道では2012年3月に貨物輸送を廃止してしまったため、現在はED40形1両が在籍するのみとなっています。 秩父鉄道 秩父市にある武甲山などから産出される良質な石灰石の貨物輸送が盛…

岳南鉄道 ED29

↑ ED29は、岳南鉄道に1959年に入線しました。 岳南鉄道ED29は、豊川鉄道(現在のJR東海飯田線の一部)のデキ52で、1927年に導入されました。デキ52は、主要機器をすべて車体に内蔵し、車体前後にデッキを備える箱型車体となり、前後妻…

岳南鉄道 ED402

↑ ED40型は、松本電気鉄道から岳南鉄道に移籍してきました。 ED40型は、ダム建設資材(東京電力による梓川水系電源開発工事用)の輸送用として、松本電気鉄道(現:アルピコ交通)が導入した電気機関車で、1065年にED402号機が製造され、翌…

秩父鉄道 デキ100形①

↑ 鉱石貨物列車を牽引中のデキ100形105号です。 秩父鉄道デキ100形は、1951年から1956年にかけて6両が増備された電気機関車で、その後1972年に他車から移籍した2両を加え、8両となりました。このタイプは、戦後日立製作所が日本各地…

秩父鉄道 デキ100形②

↑ 従来の青色に戻ったデキ103。 デキ103は、2011年5月に行われた「わくわくチャリティーフェスタ」で赤色+白帯の塗装に変更されましたが、その後2014年6月の検査入場で従来の青色に戻されました。 ↑ 2013年5月の広瀬河原車両基地イベ…

秩父鉄道 デキ100形③

↑ 石灰石満載の列車を牽引するデキ108。 秩父鉄道デキ100形のうち、デキ107とデキ108は元松尾鉱業鉄道の機関車で、1951年にED501、ED502として製造されました。仕様はデキ101(デビュー当時デキ8)とほぼ同一の構造・車体とな…

秩父鉄道 デキ200形

↑ 2013年1月に紅褐色の新しい塗装に変更されたデキ201。 デキ200形は、1964年のオリンピック開催を控えた建設ラッシュでセメント需要が増加したことから、貨物輸送力増強のため、1,000t級重量貨物鉱石貨物列車牽引用として、1963年…

秩父鉄道 デキ300形

↑ デキ300形は、1967年に3両が導入されました。 秩父鉄道デキ300形は、1967年に日立製作所で3両が新製されました。主要寸法や車両性能はデキ200形と殆ど同一ですが、200形の扱いが面倒であった特殊な部分を通常の仕様に戻した形態とな…

秩父鉄道 デキ500形 ②

↑ 茶色のデキ505号機です。 1980年3月に増備されたデキ505号機は、それまでの増備車と比較してライトケースと避雷装置が変更されています。2010年に茶塗装に変更され、以来この塗装で運用を続けています。 ↑ 505号機は1980年に登場、…

秩父鉄道 デキ500形 ①

↑ デキ500形は、在籍4形式の中では一番新しい形式です。 秩父鉄道デキ500形は、1973年に登場した日立製作所製の直流用電気機関車で、1980年までに7両が製造されました。実質的にはデキ300形の増備車で、仕様も基本的には同一ですが、空気…