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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

1-1-3:ディーゼル機関車_国鉄・JR型

ディーゼル機関車(国鉄・JR)

JR発足以降、JR貨物では、貨物列車などの減少による既存車両の淘汰などもあり、ディーゼル機関車の新製投入は、長らく北海道地区向けのDF200の集中的に行なってきました。 DF200の北海道地区への導入は既に2013年度に完了しており、今後ら…

DD51/概要

DD51は、日本を代表する液体式大形ディーゼル機関車で、1962年から16年に渡って649両が製造されました。当時、幹線用としては電気式ディーゼル機関車のDF50がすでに登場し、北陸・山陰・紀勢本線などに投入されていましたが、DF50は設…

DD51-1試作機

↑ DD51の1号機は、現在碓氷峠鉄道文化むらに保存されています。 DD51の1号機は、先行試作車の形で製造され、1962年に日立製作所水戸工場で落成しました。エンジンは、ダイハツ製のDML61S(1000ps)が2機搭載されました。外観上は…

DD51 500番台 北海道 ①

↑ 長年北海道地区で活躍してきたDD51が、DF200に全て置き換えられ引退となりました。 DD51-500番台は、全国非電化の幹線・亜幹線で優等列車を重連で牽引するため、SG搭載の総括制御可能型として設計され、1965年以降製造が開始されま…

DD51 500番台 北海道 ②

↑ 北斗星塗装のDD51重連の牽引による「北斗星」です。今ではこの姿を見ることはできません。 1987年の民営分割化の際、DD51はJR北海道に25両が引き継がれました。 1988年の海峡線(青函トンネル)開業の際、上野-札幌間を直通する寝台特…

HD300

↑ HD300は、DE10など構内入換機の置き換え用として2012年に量産化が開始されました。 HD300は、老朽化したDE10などの構内入換機の置き換え用として登場した機関車で、排気ガスやCO2の排出抑制、運転時の騒音低減を目的としたハイブ…

DD53

↑ DD531号機は、ロータリーヘッドを装着した形で、碓氷峠鉄道文化むらに静態保存されています。 DD53は、豪雪線区の除雪用強力ディーゼル機関車として開発され、1964年から1966年にかけて3両が汽車製造で製造されました。機関部はDD51…

DE15

↑ DE10をベースに設計されたDE15。ラッセルヘッドを外せば、DE10同様に使用できる万能機関車です。 DE15は、1967年から1981年までに85両が製造された、除雪用機関車です。軸重の関係から、DD15が入線できない線区の除雪列車近…