読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

CHIBA TRAIN NET

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

私鉄電車/その他

【その他私鉄各社の概要と車両の動き】
 

1:つくばエクスプレス
つくばエクスプレスは、秋葉原茨城県のつくばを結ぶ58.3kmの路線で、最高速度130km/h(通常125km/h)の高速運転を行い、秋葉原-つくば間を最速45分で結んでいます。
この路線の特徴の一つが電化方式で、秋葉原-守谷及び守谷-守谷車両基地間は直流1500Vですが、以北は20000V/50Hzで電化されています。
現在、つくばエクスプレスでは、交直流形/TX-2000系と直流形/TX-2000系の2系統の車両が在籍しています。
今後の動きとしては、2019年を目途に車両を5編成増備(形式名等不明)する予定で、既存車両についても、2017年度より、一部交直流車両(23編成中16編成)のボックスシートロングシート化する計画となっています。

 

2:東京臨海高速鉄道

東京臨海高速鉄道りんかい線は、新木場と大崎を結ぶ、12.2kmの路線です。

 大崎駅-大井町駅間の一部(東京総合車両センター付近まで)と、国際展示場-新木場間は地上区間ですが、それ以外は地下区間となっています。

 大崎から先はJR埼京線に直通し、川越線川越駅まで相互乗り入れが行われています。

 JR側からは、これまで205系がりんかい線に乗り入れてきましたが、老朽化によりE233系7000番台車への置き換えが2013年6月末より開始され、今後はE233系に統一される予定です。

 一方、東京臨海高速鉄道の車両は現在70-000系のみとなっています。

・70-000系

 

 3:相模鉄道

相模鉄道は、本線(横浜駅海老名駅)の24.6kmといずみ野線二俣川駅湘南台駅)11.3kmの路線を持つ関東の大手私鉄です。

相模鉄道の車両は、1950年代の半ばから自社開発車の導入がしばらく続き、直角カルダン駆動、車輪外側に設置したディスクブレーキ、抵抗制御(チョッパ制御を採用せず)、4ドアセミクロスシート車、パワーウィンドウ付の側面窓など、他社とは異なる仕様の車両が長年導入され続けてきました。

しかしながら、2002年以降はその方針を180度転換し、最新技術を低コストで導入することを目的とし、他の鉄道事業者が既に運行している車両を基に設計された車両を増備するようになりました。

この相鉄の動きは日本の他の鉄道事業者にも影響を与え、「通勤・近郊電車の標準仕様ガイドライン」が制定されるきっかけともなりました。

現在車両の動きは一段落していますが、今後は神奈川東部方面線東急線直通車両として新型車両2000系が導入される予定となっています。(詳細は未定)


・9000系

・10000系

・11000系