CHIBA TRAIN NET

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DD51 500番台 北海道 ②

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↑ 北斗星塗装のDD51重連の牽引による「北斗星」です。今ではこの姿を見ることはできません。

1987年の民営分割化の際、DD51はJR北海道に25両が引き継がれました。
1988年の海峡線(青函トンネル)開業の際、上野-札幌間を直通する寝台特急北斗星」がデビューしましたが、JR北海道所有のDD51は、この列車の道内区間(函館-札幌間)を牽引することから、寝台特急のイメージアップを図るために「北斗星」客車に合わせた塗装に変更されました。
その後、「北斗星」「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」などの寝台特急や、青森-札幌間を走行した急行「はまなす」などの客車列車を牽引し、活躍していました。
しかしながら、車両の老朽化や北海道新幹線開業などの影響で、これらの寝台列車が徐々に廃止となり、最後まで残った「カシオペア」「はまなす」も2016年3月のダイヤ改正で廃止となったことから、JR北海道所属のDD51はすべて引退となりました。
なお、「北斗星」「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」などの牽引は重連運転で行われましたが、重連運転となっていたのは、単機では牽引できないからではなく、ダイヤ通りの定刻運用を確実に行うためかと思われます。

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 ↑ こちらは、トワイライトエクスプレスを牽引中のDD51です。

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↑ ダイヤ通りの定時運行を確保するために重連運転が行われていたものと思われます。

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↑ 機関車交換のため、函館駅に入場するDD51。

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 ↑ 側面中央部の様子です。

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↑ 函館駅で出発を待つDD51。