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CHIBA TRAIN NET

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

【活動記録】久留里~小湊~いすみ鉄道(2012年1月)その2

7-2:久留里~小湊~いすみ鉄道(2012年)

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★旧ブログの過去の記事から、2012年1月22日に久留里線小湊鉄道いすみ鉄道を訪問したときの記事をまとめました。

(「久留里~小湊~いすみ鉄道(2012年1月)その1」からの続きです。)

五井駅のホームに停車中のキハ200、上総中野行きです。
この後、この列車に乗りました。
国鉄色ディーゼルカーの単行運転ということで、ムード満点です。
しかも、イベント列車でなく通常の列車で、地元の生活に溶け込んだ車内の様子が自然です。
車両は京成顔のキハ20といったところか。

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小湊鉄道五井駅のホーム傍の側線に止まっていた無蓋車です。
トム1と呼ばれる同鉄道所有の貨車らしく、以前は五井機関区に留置されていましたが、ずっとこの位置に留置してあったそうです。
何かで使われていたのでしょうか。

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五井駅のホームから見える車両基地が、五井機関区です。
この中にかつてここで走っていたSLも静態保存されています。
小湊鉄道車両基地はここのみで、シーズンなどで五井駅に停車中の下り列車が混雑してくると、その状況を見て急遽機関区から車両を引っ張ってきて増結するといった対応も行われています。
小湊の列車は通常単行~2両のイメージが強いですがゴールデンウィークや秋の行楽シーズンなどには、4連で運転されることもあります。

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上総牛久駅タブレット交換をしているところを撮った写真です。
全国でも貴重となったタブレット交換ですが、小湊鉄道の他、関東では久留里線銚子電鉄烏山線などでも行われていましたので、個人的にはそれほど貴重だとは感じていませんでした。
しかしながら、前述のとおり、久留里線ではこの訪問の2か月後に廃止され、烏山線でも特殊自動閉塞方式の導入によりタブレット交換は行われなくなりました。
銚子電鉄では、今でも笠上黒生-外川はスタフ閉塞式タブレットは残っているようですが、列車本数の減少により列車交換時のタブレット交換が朝ラッシュ時しか見られなくなりました。
時代の流れを感じます。

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小湊の下り列車に乗っている途中、上総牛久から先は車内も空いてきたので、運転席手前まで移動し写真を撮りました。
昔ながらの見慣れた運転台です。

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上総中野駅に到着、小湊鉄道の列車の旅もここで終わりです。
小雨が降っていたため、思うように写真が撮れず、ホームの屋根下からかろうじて1枚撮影。
こんな雰囲気をNゲージでも作ってみたいですね。

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上総中野駅は、小湊鉄道線の終着駅でいすみ鉄道との接続駅で、それぞれの鉄道が単式ホーム1面1線を有する構造で、無人駅です。

写真は、今まで乗車した小湊鉄道の単行編成をいすみ鉄道のホームから撮影したものです。

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上総中野駅に到着した、いすみ鉄道の200型です。
この後は、この折り返しの上り列車に乗りました。
いすみ200型は、このときはまだ同鉄道の主力として運用されていましたが、老朽化も著しくかなりくたびれた様子でした。

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写真は、大多喜駅構内で休む、いすみ201です。
車体側面は前面には、ムーミンのキャラクターのラッピングが貼られていました。
いすみ201号は、2014年3月までいすみ鉄道で運用されていましたが、その後廃車となり、他の車両と一緒にミャンマー国鉄に譲渡されました。
ミャンマーでは、201型はいすみカラーのまま運用されているようです。

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レイアウトの参考に・・・地方のローカル線にいったときは、車両基地のある駅は写真を撮るようにしています。

写真は、大多喜駅の大原方面を撮ったものです。

大多喜駅は、相対式ホーム2面2線の構造ですが、1番線ホームと2番線ホームは離れていて、駅舎は1番線ホームにあります。

2番線ホームの大原側の端と1番線の上総中野側の端との間には線路を渡る構内ホームがあります。

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いすみ鉄道大多喜駅構内の上総中野方面を撮った写真です。
向かって左側に車庫がありますが、キハ52が使用されていないときはこの中で休んでいます。
向かって右側、ホームの奥手にも留置線があります。

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写真の手前側には、いすみ鉄道大多喜駅構内に設置されている信号機が映っています。
通常見かける信号機よりも極端に背が低いのはなぜでしょうか。
その奥には入換・救援用のモーターカーが留置されていました。

 (「久留里~小湊~いすみ鉄道(2012年1月)その3」に続く。)