読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

CHIBA TRAIN NET

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

名古屋鉄道 6500系

f:id:chibatrain:20170226135418j:plain

↑ 6500系は、名鉄初の界磁チョッパ制御と回生ブレーキの装備車となりました。

6500系は、名鉄では初となる界磁チョッパ制御(GTO素子)と回生ブレーキの装備車で、1984年から1992年の間に2M2Tの4両編成のみが製造されました。
この省エネルギー化によって、消費電力は従来の6000系よりも1割低減されています。
前面は非貫通型で、6000系9・10次車と同様のデザインととなり、ステンレスにエッチング処理を施した飾り帯がついていますが、1989年以降に増備された6次車以降はデザインが変更され、前面展望が考慮されるようなものになりました。
側面は扉の位置を先頭車と中間車では同一にして整列乗車にも対応しました。
座席は背反型のセミクロスシートで、シートは6000系よりも大形化され改良されましたが、最終増備車の2編成はラッシュ時の混雑緩和を考慮してロングシート車となり、セミクロスシート車についても一部でロングシート化が実施されています。
登場時、3扉車をアピールするために側面扉上部分はグレーで塗装されていましたが、その後3扉車が主力となったこともあり、現在は全面赤一色となっています。

 

f:id:chibatrain:20170226135419j:plain

↑ 前面デザインは6000系と異なり非貫通となりました。(6次車以降はデザインは異なります。)

 

f:id:chibatrain:20170226135421j:plain

↑ 編成はすべて2M2Tの4両編成で、2両編成はありません。

 

f:id:chibatrain:20170226135422j:plain

↑ セミクロスシートは、6000系にと比較して座席が大形され改善されています。