CHIBA TRAIN NET

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

名古屋鉄道

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 名古屋鉄道は、愛知・岐阜県に営業路線を持つ大手私鉄で、総営業距離は444.2kmで、JRを除く民間私鉄としては第3位となっています。

名鉄の拠点とする中京都市圏は、首都圏や近畿圏と比べ人口密度・鉄道輸送シェアとも低く、他の大手私鉄よりも経営環境は厳しい中、特に1980年代以降はJR東海の攻勢もあり、一層の合理化・効率化を余儀なくされています。

そのため、利用率の高い路線では車両形式の整理・統一化 が進められ、利用率の低い路線では縮小や廃止が進められ、かつて存在した非電化区間や600V区間は全廃となりました。

こうした背景もあって、かつては個性的な車両や路面電車ディーゼルカーなどを多く所有していた頃に比べて現在の名鉄の車両は、マニア的には多少面白味がなくなっているかもしてません。

現在、特急列車用の車両では特別車+一般車の組み合わせを固定編成化して運用しているのは非常に特徴的で、混雑緩和と車社会に対抗した快適な車内サービスの両立に苦悩する名鉄の現状を反映しています。

一般車については、近年は他の大手私鉄やJR並みの最新技術を採用した車両の新製投入も行われていますが、6000系なども非VVVF車両も多く残り使用されています。

名古屋鉄道の車両は、まだそれほど撮れていないのですが、過去2回の遠征で撮った写真を元に順次掲載していきます。

 

特急形車両

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空港線を介した中部国際空港へのアクセル用として運用される2000形(ミュースカイ)を除き、特別車(従来の座席指定特急の流れを組む、リクライニングシートなど)と一般車(ロングシート等)を組み合わせた固定編成化が実施されているのが特徴です。

 

一般車両

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