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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

キハ30 久留里線(旧久留里線塗装)

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↑ 上総亀山駅で出発を待つキハ30。

キハ30は、久留里線では1960年から2012年12月まで使用され、他の路線での廃車・撤退が進む中、晩年では62・98・100の3両が幕張車両センター木更津派出に在籍し、活躍していました。
この3両は、車体更新工事とカミンズ製DMF14HZへの換装が施行されていました。
久留里線の車両は、国鉄時代は首都圏色でしたが、1988年に当時建設中だった東京湾横断道路(現在の東京湾アクアライン)にちなんだクリーム色と青色の塗装に変更され、更に1996年には新しい久留里線色に変更されました。
この新塗装は、薄いグレーをベースとし、窓下に3重の青細帯、窓回りを青緑と青の2色で覆い、前面を運転台窓周りとその上部分を黒く塗ってブラックフェイスとし、貫通扉は黄色となっていました。
キハ37・キハ38は引退までこの塗装で運用されていましたが、キハ30は2009年以降旧国鉄色に変更され、最後まで使用されました。

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↑ 朝一番の下り列車で、発車直前のキハ30。

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↑ 側面の外吊式客用扉がキハ35系グループの大きな特徴となっています。

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↑ 扉付近を車内から撮った様子。

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↑ 座席付近の様子。