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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

【活動記録】飯田線全線走破(2012年8月)

★旧ブログの過去の記事から、2012年8月26日に飯田線を訪問したときの記事をまとめました。 

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 2012今年8月下旬に、鉄仲間と名古屋方面の遠征をしました。
初日は東京から中央本線で岡谷に向かいそこから辰野経由で飯田線を全区間乗り通しました。
写真は211系・・・ではなく213系5000番台です。
213系5000番台は、関西本線において競合する近鉄に対抗すべく1989年に登場した車両です。
1M1Tの2両編成で、車体は2ドアの転換クロスシートと非常に良いのですが、2ドア車故に混雑する路線に不向きであること、トイレはないこと、ワンマン運転対応していないことなどから次第に運用しにくい車両となり、のちに313系に置き換えられ、トイレ設置や半自動ドア化等の改造工事を受けて、119系の置き換え用として2011年から飯田線で使用されています。
今回は、213系にも乗車したかったのですが、残念ながらその機会はありませんでした。

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 列車は、岡谷からは豊橋まで直通列車で、飯田線区間を乗車(岡谷-辰野間は中央本線)しました。
今回乗った列車で使用されていたのは、313系2両編成。
我々おじさん世代にとっては、飯田線と言えばいまだに旧形国電を連想してしまうのですが、その旧形国電を一掃した119系もこの年の春に老朽化のため引退してしましたね。
実は、飯田線走破は昨年夏に行うことで仲間と計画していたのですが、遠征したときにちょうど台風接近と重なったために計画変更を余儀なくされました。
昨年なら119系に乗れたのですが・・・
313系は乗り心地も良く快適だったのですが、それ故に物足りなさも感じました。

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 飯田線の総延長キロは195.7km(豊橋-辰野間)で、豊橋-豊川駅間を除き全て単線です。

元私鉄だったこともあり、駅数は95駅とやたら多いのが特徴です。

このようなローカル線を乗るときは、写真のような待ち合わせも楽しみの一つ。

交換相手の列車の写真を撮ろうカメラを向けます。

 

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 列車交換の相手の車両は213系でした。。
213系は、現在は2両編成14本の全28両が大垣車両区の所属となっています。
関西本線ではラッシュ時などに2連併結の4連で走っていましたが、飯田線ではずっと2両編成で運用されています。
211系5000番台以降に製造されたJRの一般型電車各系列との併結運転が可能です。

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 夏なので外の景色が緑いっぱいです。

 

 

 

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 飯田線は、途中天竜川に沿って渓谷の合間を縫うように走ります。
特に、上り(岡谷から豊橋に向かう)では車窓右側(西側)の天竜峡の景色は絶好で、車窓釘付けになってしまいます。

飯田線は、こうした車窓風景や小和田駅・田本駅などのいわゆる秘境駅も人気で、夏休みには18切符で乗り通す人も多いとか。

この日、自分達以外のも飯田線を乗り通す人は結構いました。

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 どこの駅だか、メモをしていなかったので分かりませんが、ホームのすぐ先はトンネルです。

Nゲージレイアウトのモデルになりそうな雰囲気ですが、飯田線にはこのような雰囲気の駅が沢山ありました。 

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 今回、自分達が乗車した、313系2両編成の列車です。

 現在、飯田線で運用される313系には、大垣車両区所属の3000番台や神領車両区の1700番台が使用されているようです。

大垣車両区の3000番台は、御殿場線・美延線でも運用されているローカル線向け・ワンマン仕様・セミクロスシートの2両編成で、飯田線中央本線(辰野-茅野間)にも乗り入れる他、東海道本線大垣-美濃赤坂間でも運用されています。

神領車両区の1700番台は、快速みすずの置き換え用として2007年に3両編成3本が製造された寒冷地仕様の車両で、そのうち2本が常に豊橋運輸区に常駐しています。

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 飯田線の列車交換で停車中に交換相手の列車を撮ったものです。
飯田線ではすっかり313系が主力となりましたが、この車両は座席も良く台車にヨーダンパも付いているため、乗り心地がすこぶる良いです。
こんなローカル線にこのような車両を投入するなんて、さすがはJR東海さんといったところです。

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 313系の運転席の様子です。

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 313系の3000番台はワンマン仕様。

運転席の後ろには料金箱が設置され、ワンマン運転のときはその上の窓を開けて、運転手は乗客との対応、運賃収受を行います。

飯田線の駅数は多く停車時間は列車交換を除けばどれも短いので、運転手さんは非常に忙しそうでした。 

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 岡谷を12:27に出発した列車は、豊橋に18:24に到着。約4時間をかけての走破です。
飯田線は辰野-豊橋間では、列車は平均2kmに1つ配置されている駅をすべて停車。

さすが、飯田線の旅は長かったです。

写真は豊橋駅飯田線ホーム。

ここには昨年夏にも訪れていますが、そのときは119系が停車していました。