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東武伊勢崎線他 その15

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東武伊勢崎線に乗り入れる、東急田園都市線の5000系です。

まだ、増備が続くものと思っていましたが、来年より後継となる新型車両2200系がデビューが決まり、今後老朽車の置き換えはこの新型車によって行なわれることになりました。

最近まで、6扉車を中心とした動きがありましたが、今後は特に大きな変化はないと思います。

5000系への6扉車連結は、田園都市線の混雑緩和と乗降時間の短縮を図る為、2005年2月から開始され、約5年かけて、10両編成中3両を6扉車とする編成が15本つくられました。(2010年6月時点)

しかしながら、それからわずか6年後の2016年以降、田園都市線の各駅にも可動式ホームドアを導入することになり、これに対応するため、せっかく設置した6扉車(計45両)は再び4扉車に置き換えられてしまいました。(6扉車は2017年4月のダイヤ改正までに全車運用離脱しました。)

なんとももったいない話です。

なお、余剰となった6扉車のうち、30両はフィリピン国鉄に譲渡されることになったそうです。

売却される6扉車は全て付随車でそれだけは電車として走ることはできませんがもともとフィリピン国鉄では電化されておらず、列車は機関車に牽引される客車ばかりなので、特に問題はないようです。