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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

【鉄コレ】 東京急行電鉄 3500系

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東急3500系は元東京横浜電鉄モハ1000形で、1939年に登場し、川崎車両で22両が製造されました。

大東急が成立した後、モハ3500形に改称されました。
製造当初、将来路線を標準軌に改軌して横浜から京浜電気鉄道(現:京浜急行電鉄)へ乗り入れることを想定していたため、台車が標準軌への改造が可能な長軸台車が使用されていたのが特徴です。
戦後は片隅運転台から全室片運転台に改造され、更に中間にサハを挟むために偶数車の方向転換が行われました。
1968年の更新工事では窓枠がアルミサッシ化され、1976年には前照灯を窓下に移動して張り上げ屋根に改造されました。
前照灯の無くなった前面上部分は方向幕などは取り付けられず、そのまま屋根の深さが目立つスタイルとなったことから、「海坊主」と呼ばれるようになりました。
晩年は目蒲線などで活躍していましたが、1989年に全車引退となりました。
鉄道コレクションでは事業者限定で製品化されました。

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