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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

ひたちなか海浜鉄道 キハ11

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↑ 現在、部品撮り用の2台を除き、3両が営業運転に就いたキハ11。

JR東海のキハ11形気動車は、2014年以降に投入されたキハ25形に置き換えられ、名松線で運用される300番台4両を除き、2015年に全車引退となりましたが、そのうち100番台1両(123号車)が同年にひたちなか海浜鉄道に譲渡されました。

一方、東海交通事業では、1993年の城北線開業以降、キハ11を4両(200番台)新製し運用してましたが、2015年にJR東海から購入したキハ11形300番台に置き換えられ、4両全車(201~204号車)がひたちなか海浜鉄道に譲渡されました。

 このうち、実質的に城北線用で運用されていた201・202号車は、客用扉のステップがなく、外色の塗装もJR東海とは異なっていました。

2015年にひたちなか海浜鉄道が購入したキハ11は、元JR東海の100番台が1両、元東海交通事業の200番台が4両ですが、そのうち200番台の2両(201・202号車)は部品取り用となりましたが、残りの3両は塗装変更と必要な改造工事が実施され、車番が変更され(123→5、203→6、204→7)、12月末に営業運転を開始しました。

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↑ 塗装も変更されました。

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 ↑ 車内の様子。

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 ↑ 運転席の様子。

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 ↑ 那珂湊駅を出発する、下り列車で運用されるキハ11

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 ↑ 18m級と若干小型の車両ですが、この路線には手ごろな大きさです。