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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

大宮工場 その9

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 大宮工場で検査中のEH500です。

 首都圏と北海道間の鉄道貨物輸送を支える、マンモス機関車EH500も全般検査などはここ大宮車両所で行われます。

最大23.8パーミルの十三本木峠(奥中山峠)の急勾配や青函トンネルの連続勾配などを走行することを考慮し設計された、全長25メートル(2車体連結合わせて)の大きな車体は、工場内でも目立っていました。

因みに、マンモス機関車EH500の定格出力(30分)は4,520kW。

同じ交直流形のEF510や直流形のEF210が3,540kWですから、これらに比べて約28%程度の出力アップとかなりの力持ちです。

実際の運用では、地上設備との兼ね合いから、直流区間では3,400kW程度、交流区間では4,000kWで運用されています。