CHIBA TRAIN NET

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

静岡鉄道 A3000形

f:id:chibatrain:20170806211327j:plain

↑ 老朽化した1000形の置き換え用として登場したA3000形。

 A3000形は、老朽化した1000系の置き換え用として導入された車両で、形式の前に「新たな活性化」などの意味を込めた「A」が加えられました。

車体はJ-TREC製の最新技術「sustina」による軽量ステンレス車体を採用した18m級3扉で、先頭部のみ鋼製となっています。

運転席は全室構造で、マスコンは1000形のT形ワンハンドルを踏襲、車内は2段手すりを設置するなどバリアフリー化が図られています。

編成は1M1の2両編成で、クモハA3000形(Mc)に走行関係機器を、クハA3500形(Tc)に補器類を搭載しました。

主回路は1C2M×2群の制御単位で、制御方式はIGBT素子のVVVFインバータ制御、主電動機は低騒音化と保守省力化を図るため全閉式とした三相誘導電動機が搭載されました。

ブレーキ制御は回生併用電気指令式で、台車はダイレクトマウントボルスタ付きぺデスタル式軸箱支持、パンタグラフシングルアーム式をMc車に搭載されました。

2016年から2024年までに2両編成12本(計24両)が導入予定で、第1編成となるA3001-A3501編成(クリアブルーのフルラッピング)が2016年3月より営業運転を開始しました。

f:id:chibatrain:20170806211331j:plain

 ↑ 車体はJ-TREC製の「sustina」を採用。 

f:id:chibatrain:20170806211334j:plain

 ↑ 大手私鉄の新型車両同様の最新技術満載です。

f:id:chibatrain:20170806211337j:plain

 ↑ 第1編成A3001-A3501はクリアブルーです。 

f:id:chibatrain:20170806211340j:plain

 ↑ 運転席側側面の様子。

f:id:chibatrain:20170806211428j:plain

 ↑ 側面の様子。

 

f:id:chibatrain:20170806211431j:plain

 ↑ 側面の窓周りは黒色ですが、このデザインはかっこいい。

f:id:chibatrain:20170806211436j:plain

 ↑ 台車にはダイレクトマウント式のボルスタ付台車を採用しています。

f:id:chibatrain:20170806211439j:plain

 ↑ 車内の様子 その1

f:id:chibatrain:20170806211444j:plain

 ↑ 車内の様子 その2

f:id:chibatrain:20170806211513j:plain

↑  車内の様子 その3