CHIBA TRAIN NET

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会津若松へ(2017年7月)その1

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ここは朝の浅草駅の特急列車が入線するホームです。

7月上旬に所用で会津若松の実家に帰省したのですが、今回は特急リバティを利用しました。

写真は、その入線を待っているところです。

ところで、東武伊勢崎線の玄関口である浅草駅は、3面4線のホームを持っていますが、ホームの有効長の関係で6両編成までしか入線できません。(1番線のみは、物理的に8両編成まで入線できますが、入線部分のホームの幅が極度に狭く、乗客が乗り降りするのに非常に危険な為、8両編成を入線させるときは、スカイツリー側2両がドアカット扱い(=ドア締め切り扱い)となります。

なお、2番線のホームは、6両編成のみしか入線できませんが、同様の理由でやはりスカイツリー側2両がドアカット扱いです。

本来ならホームを延伸して10編成対応にしたいところですが、駅を出てすぐに橋梁と半径100メートルの急カーブがあり、両渡りのポイントが橋上に存在する為、ホームの延伸が出来ず、このことがネックとなり、通勤・通学を担う伊勢崎線各列車の編成増強を妨げる要因となっていました。

しかしながら、2003年に半蔵門線との直通運転が開始され、更に2006年に実施されたダイヤ改正では、半蔵門線直通列車を終日に渡って大幅に増発し、長らく伊勢崎線の主力であった準急を半蔵門線直通としたことで、都心への利用客の流れが変わりました。

これにより、浅草-曳舟間の利用客は減った為か、現在では浅草駅のホーム延伸の問題が取り上げられることはあまりなくなりました。