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253系 1000番台

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↑ 253系1000番台は、200番台から改造され、2011年4月から運行を開始しました。

253系1000番台は、新宿-日光・鬼怒川温泉間を運行する東武鉄道乗り入れ用として使用されてきた485系・189系の老朽化置き換え用として導入された車両で、2002年に増備された253系200番台からの改造されました。
編成は改造前の4M2T/6両編成のままですが、T車が3号車から5号車に変更され、6号車にグリーン車は普通車に改造されました。
前面の先頭部分は非貫通化され、LED表示器が設置、車体塗装も変更されました。
室内も全面的に更新され、座席のピッチは1020mmから東武鉄道100系と同じ1100に拡大、側面の窓ガラスが淡色に交換され、荷物室の座席化、車椅子対応、多目的室の新設などが行われました。
主回路が界磁添加励磁からVVVFインバータに変更され、補助電源用SIVも交換、保安装置の更新と東武鉄道乗り入れ対応の設備が追加されました。
6両×2編成が大宮総合車両センターに配置され、2011年4月から運行を開始しています。

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↑ 臨時運用で京葉線を走行するところを撮影。

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↑ 上の写真同様、臨時運用で外房線を走行するところを撮影。

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↑ 本来の運用、東武日光線に乗り入れているところを撮影。

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 ↑ 特急「きぬがわ」号で運用中。

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↑ 塗装も全面的に変更され、成田エクスプレス時代とは全く異なる印象となっています。