CHIBA TRAIN NET

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栃木・群馬遠征 その14

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大宮駅構内で見かけた、211系です。

大宮工場で更新工事を受ける為にここで留置されているものと思われます。

首都圏の211系は、ここ数年で大きく変わり、首都圏中心部からは完全に撤退し、千葉地区で評判の悪かったロングシート5両編成もいつの間に姿を消しました。

転用車の新潟投入は噂で終わり、JR東日本管内としては、中央本線を含む長野地区と今後は高崎地区のローカル輸送で活躍します。

3扉車で乗り心地も良く、3両編成も組める211系は、こうしたローカル地区にはマッチした車両。

軽量ステンレスやボルスタレス台車など採用したそれなりに悪くない車両ですが、走行ユニットはひと昔前の非インバータ車です。

界磁添加励磁制御といっても、抵抗制御をベースで、直流モーターで動いています。

保守の簡素化などの点から、211系もVVVFインバータ制御+三相交流モーターへの換装が実施されればまだ20年くらいは使用できるような気もしますが、今回の更新工事でも特にこうした内容も実施されておらず、JR側も211系をそこまで長く使うつもりはなさそうです。