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北総鉄道 7500形

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↑ 京成グループ標準車両の3000系と同一設計となった北総7500形。

北総鉄道7500形は、1970年の開業時より使用されてきた7000形の老朽取替え用として投入された形式で、北総鉄道としては15年振りの新形式車となりました。

京成電鉄3000形を基本とした同グループの標準型車両となるため、各車の搭載機器・走行性能・都営浅草線乗り入れ仕様などは、京成3000形と同一です。

7500形は、6M2Tの8両固定編成で、車体はブロック構造のステンレス製18m3扉車、帯は同社のオリジナルカラーの「北総ブルー」と「北総ライトブルー」の帯が配されています。

制御方式はIGBT素子のVVVFインバータ制御で、冷却装置には純水が使用されるなど、環境にも配慮したものとなっている。

客室はオールロングシート配置で、腰掛を含めて全体が暖色系の色彩でまとめられています。

側扉上部には、千鳥配置でLED式案内表示器が付いています。

7500形は、2006年度に8両編成2本2、2007年度に8両編成1本の計3本が増備され、現在都営浅草線・京浜急行線への直通列車などで活躍中です。

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↑ 京成線に乗り入れる7500形。

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↑ 7000形の置き換え用として、2006年に3編成が増備されました。 

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 ↑ 色が異なる以外は、外観上は3000系と殆ど同じです。