CHIBA TRAIN NET

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

C12-187

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↑ 常陸大子駅前のC12ー187号機。

 常陸大子駅前で静態保存されるC12-187号機です。

2016年8月に水郡線を訪問した際に撮影しました。

C12-187号機は、1938年に日本車輌名古屋工場で製造され、九州地区に新製投入されました。

門司鉄道管理局の唐津機関区・豊後森機関区・宮崎機関区を経て、鹿児島機関区時代には指宿枕崎線で運用されていました。

約30年近くを九州で運用された後、1967年に水戸機関区に転属となり、1970年3月の動力近代化・水郡線の完全無煙化まで使用されていました。(厳密には、いったん水戸から高崎第一に移動し、その後廃車となった模様。)

当時、水郡線では8700形や8620形などが運用されていました。

水戸機関区所属時代、C12-187号機は主に入換用として使用されていたようで、水郡線で走ったかどうかは定かではありません。

以前は常陸大子駅から徒歩15分ほどの中央公民館に保存されていたそうですが、2010年10月にこの場所に移設されました。

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 ↑ 保存状態はかなり良い。

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 ↑ デフのないタイプです。

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 ↑ 先頭部分側面の様子。

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 ↑ C型、動輪を含めた側面の様子。

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 ↑ 運転台付近の様子。

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 ↑ 側面ナンバープレート付近の様子。日本車輌製です。

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 ↑ 後ろから見た様子。