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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

伊豆箱根鉄道 5000系①

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 ↑ 5000系は、従来の17m旧型車両の置き換え用として1984年に登場しました。

伊豆箱根鉄道5000系は、大雄山線の旧形車両を置き換え用として1984年から1996年にかけて3両編成7本が導入されました。

駿豆線用の3000系をベースとして設計され、電装品やブレーキシステムなどは3000系と同様となりましたが、大雄山線の車両限界の関係から車体幅は2800mm(最大2850mm)と3000系よりも100mm短くなり、全長は18m級となりました。

緑町駅付近に半径100mの急カーブがあり、従来の大雄山線の車両は17m車までとなっていましたが、5000系では連結面を広げることで、18m級車体の運用を可能としました。)

2M1Tの3両編成で、発電ブレーキ装備の抵抗制御車ですが付随車では遅れ込め制御を有しています。

1984年に製造された第1編成は普通鋼製車体で、3000系初期車同様に白に青のアクセントを加えた塗装が採用されました。

2016年に大雄山線開業90周年を記念するイベントの一環として、この第1編成は「オールドカラー復刻バージョン」に塗装変更が行われました。

※写真は全て塗装変更が行われる前2015年9月に撮影されたものです。 

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 ↑ 車体は18m級と3000系に比べて短く、第1編成は普通鋼製車体です。

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 ↑ 前面デザインなどは、3000系に準じています。

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 ↑ 側面の様子その1。

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 ↑ 側面の様子その2。

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 ↑ 2M1Tの3両編成です。