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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

栃木・群馬遠征 その34

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上信電鉄250形デハ251です。

250形は、1981年間に導入された20m級3扉車で、前面貫通式の両運転台車です。

200形との併結運転が設計時から考慮され、歯車比や連結器の高さなどが200形と同じ設定となり、常用ブレーキも200形と同じものが採用されました。

2004年に営業運転の列車が2両編成に統一された後は、検査時などを除きクハ303とべアで運用されています。

相棒のクハ303が西武所沢車輌製で、屋根上や側面の窓が801系など当時の西武車両に準じた設計となっているのに対して、デハ251は新潟鐵工所製で同時期に製造された1000形や6000形に近い車体の設計となっています。

現在塗装は統一されていますが、車体形状や断面が異なる2つの車両がペアを組んで走る姿は、マニア的には非常に興味が惹かれます。