CHIBA TRAIN NET

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

伊豆箱根鉄道 5000系②

f:id:chibatrain:20171021173003j:plain

 ↑ 大雄山駅を出発する第3編成、軽量ステンレス車体を採用しています。

伊豆箱根鉄道5000系は、第1編成は普通鋼製で新製されましたが、1986年に増備された第2編成以降はステンレス製軽量車体に変更されました。

車体のデザインは基本的には踏襲され、第1編成に引き続き抵抗制御車となりました。

但し、補助電源は第1編成がブレシレスMGであるのに対して、第2編成以降はSIVに変更されています。

1990年に導入された第5編成では、中間車の扉間の座席に転換クロスシート変更され、各車両の側面に小型のLED式行先表示器が設置されました。

更に1994年に増備された第6編成では、全面に排障器(スカート)が装備され、パンタグラフは下枠交差型となり、行先表示器はLED式に変更、座席は全車両の扉間が転換クロスシートとなりました。

f:id:chibatrain:20171021173009j:plain

 ↑ 第5編成では、中間車の扉間が転換クロスシートが採用されています。

 f:id:chibatrain:20171021173015j:plain

 ↑ 保有車両7本のうち6本が軽量ステンレス車体です。

f:id:chibatrain:20171021173019j:plain

 ↑ 第6編成の運転台の様子。 

f:id:chibatrain:20171021173023j:plain

 ↑ 第6編成の車内の様子。

f:id:chibatrain:20171021192144j:plain

↑ 地方ローカル私鉄で転換クロスシートのサービスという破格のサービス。

f:id:chibatrain:20171021192544j:plain

 ↑ 大雄山線の営業用車両は、自社発注の新製車で統一されています。