CHIBA TRAIN NET

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

E129系

f:id:chibatrain:20171126192447j:plain

↑ キハE129系は、新潟地区の地域輸送用として2014年に登場しました。

キハE129系は、老朽化した115系の置き換えと第3セクター「えちごトキめき鉄道へ譲渡したE127系の補充用として、2014年に登場しました。

車体は20m級片側3扉車で、車体構造は次世代型オールステンレス車両「sustina」が採用されました。

車内は、ロングシートの需要も強い新潟地域の現状に対応し、1両の半分をロングシート、もう半分を4区画のボックスシート配したセミクロスシートの配置とされました。

制御装置はIGBT素子による1C2M構成のVVVFインバータ制御で、主電動機はかご形三相誘導電動機MT75Bを採用、ブレーキ方式は回生・発電ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキとなりました。

台車は軸梁式のボルスタレス台車ですが、E233系用とは異なり、軸ダンパーの省略と空気ばねの自動高さ調整弁の棒受けの強化が図られ、2両編成先頭車寄りの台車は強化形の雪かきと車輪の滑走を防止するセラミック噴射装置を装備しています。

2017年3月4日時点では、2両編成30本と4両編成25本の計160両が新潟車両センターに配置され、2両・4両の単独運用の他、2両+2両、2両+4両に連結しての運用も行われています。

f:id:chibatrain:20171126192448j:plain

 ↑ E233系をベースとして設計されましたが、車体3扉で「sustina」を採用。

f:id:chibatrain:20171126192449j:plain

 ↑ 前面は貫通形で、仙台地区で運用されるE721系に似ています。

f:id:chibatrain:20171126192450j:plain

 ↑ 写真は2両編成ですが、4両編成も増備されています。

f:id:chibatrain:20171126192451j:plain

 ↑ 車内、運転台後ろの様子。ワンマンにも対応しています。

f:id:chibatrain:20171126192452j:plain

 ↑ E129系は新津の工場で作られた、地産地消の車両です。

f:id:chibatrain:20171126192453j:plain

↑  車内クロスシート部分の様子。

f:id:chibatrain:20171126192454j:plain

 ↑ 車内ロングシート部分の様子。