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205系 南武線

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 ↑ 南武線では、1989年から2015年の間、205系が運用されていました。

南武線への205系の投入は1989年が最初で、輸送力増強用と101系などの老朽車置き換え用として1990年までに6両編成16本が新製投入されました。

南武線用の205系には黄・橙・ぶどう色の独自のラインカラーが配されましたが、この配色が南武線のラインカラーとなり、209系を含めて後に同線に増備された車両にも採用されています。

2004年以降、山手線へのE231系500番台導入で余剰となった205系の一部が南武線用に転用され、まだ残っていた103系を全て置き換え、中原電車区に配置された南武線用の205系は6両編成32本となり。209系2本と合わせて運用されていました。

205系は山手線使用時は11両編成でしたが、転出先ではこれより短編成となる線区が多く先頭車の数が不足することから、一部の付随車は先頭車改造され、クハ205とクハ204の1200番台として使用されていました。

2014年10月以降、埼京線横浜線に続き南武線にもE233系の導入が開始され、205系は2015年12月までの全編成がE233系と置き換えられ引退となりました。 

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 ↑ 6両編成32本が中原電車区に配置されていました。

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 ↑ 先頭車には中間車から改造された1200番台も運用されていました。

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 ↑ 中間から改造された先頭車は既存のクハとは前面デザインが異なりました。

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 ↑ 快速の運用で使用されている205系。

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 ↑ 黄・橙・ぶどう色による南武線のラインカラーは205系が最初です。

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 ↑ 側面の様子。

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 ↑ 晩年は、シングルアーム式のパンタグラフを搭載していました。