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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

上信電鉄PART2 その2

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 JR東日本で廃車となった後、上信電鉄に引き取られた107系です。

上信電鉄は、かつては200形や1000形など、自社発注車も積極的に導入していましたが、1980年以降はモータリゼーションの影響もあり収益が低下したことから、再び中古車を導入するようになりました。

2012年から2013年にかけて7000形2両1編成が新製されましたが、これは沿線の富岡製糸場世界遺産登録が決まり、自治体から資金が調達できた為に可能となったもので、他の老朽車を新車で置き換える余裕はありません。

107系は、2両運転が可能な3扉車でワンマンも対応可能で、上信電鉄線の運用にはピタリとハマります。

使い勝っての良い同一形式の車両が一度に大量に入手でき、さらに隣から譲渡なので車両の回送費用もほとんどかからなったはずです。

どのように改造され、いつぐらいから運用開始となるか、今のところ情報を掴んでいませんので分かりません。

今後の動きを注目です。