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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

キハE120系

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↑ キハE120は、2008年に新津機関区に投入されました。

JR東日本が老朽化気動車置き換え用として製造した最新鋭のディーゼルカーで、2008年に登場しました。

すでに水郡線に投入したキハE130を基本に、2扉構成とした車両で、両運転台のキハE120のみとなっています。

車体は電車用をベースとしたステンレス製の20mクラスで、床高さは1130mm、ホームとの段差を縮小しました。

腰掛はボックス主体の2+1の構成で、出入り口にロングシートを配置、運転台はワンマン対応で、マスコンは左手操作ワンハンドルです。

機関は新形のDMF15HZ形を採用、ブレーキ方式はキハ110系同様電気指令式空気ブレーキで、台車は車体支持装置を見直した新形式の気動車ボルスタレス台車を履いています。

その他、ディーゼル車情報制御装置(DICS)を搭載し、最大8両までの制御が可能な他、キハ110系との併結も対応しています。

キハE120系は新津運輸区に8両が配属され、キハ110系と共通運用で使用されています。

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↑ 両運転台のキハE120のみが製造されました。

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↑ キハ110系と併結して運用されるケースが多い。

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↑ 前面の様子。キハE130系と同じデザインです。

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↑ 2008年にわずか8両が製造されたのみで、その後の増備はありません。