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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

福島~仙台遠征 その13

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仙台駅に停車中のE721系です。

2016年以降の1000番代車の投入により、仙台地区の在来線では719系の姿を見る機会がほとんどなくなり701系とこのE721系ばかりになってしまいました。

E721系は、老朽化した従来の置き換えと、仙台地区のラッシュ時等の輸送改善を目的として導入された車両です。

当時は、既に719系や701系などの3扉近郊型車両は登場していたものの、国鉄時代から引き継いだ、455系・457系・717系・417系といったステップ付きの2扉車(一部はデッキ付き)の車両が多数運用され、利用客の乗降に非常に時間がかかることから、特にラッシュ時の慢性的な遅延など、ダイヤ上のネックとなっていました。

E721系では、3扉のセミクロスシート車となり、幅広車体・低床・ステップレス化などにより、輸送力アップと乗降時の円滑化が図られました、

仙台地区の通勤サービスは、首都圏の近郊区間と変わらないくらいレベルアップしていました。