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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

115系 長野地区(2015年10月定期運用終了)

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↑ 長野地区の115系は1998年のオリンピックに合わせて新しい塗装に変更されました。

長野総合車両センターは、1986年11月1日ダイヤ改正で松本運転所から信越本線の運用を移管し車両基地となりました。
同車両センターに所属する長野地区の115系は、JR化後に白と緑を組み合わせた塗装に変更されましたが、1998年の長野オリンピックに合わせて、新長野色(フォギーグレー+アルパインブルー+リフレッシュグリーン)に変更されました。
パンタグラフはすべてシングルアーム式のPS35形への交換が行われ、また約半数の車両に対してリニューアル工事実施されました。
長野地区の115系は、300番台と1000番台が混在し、6両・3両・2両の各編成が存在しました。
6両編成(C編成)は、元小山車両センター所属の300番台・1000番台車で、当時中央本線の主流だった豊田車両区の115系0番台・800番台と300番台の初期車を置き換えるために転入し、当初は松本車両センターに全車所属していましたが、2007年に長野総合車両センターに移管されました。
3両・2両編成(N編成)は、従来から長野地区で運用されてきた115系1000番台で、このうち2両編成のクモハ114形は、モハ114形からの改造車でした。
2007以降しばらくは大きな動きはありませんでしたが、2013年以降首都圏で余剰となった211系による置き換えが開始され、N編成は2015年3月のダイヤ改正で、C編成は同年10月に定期運用を終了しました。

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↑ 松本駅に停車中の6両貫通C編成。

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↑ 松本の留置線で待機中の115系。

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↑ 松本駅ホームで撮影。

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↑ 中央東線甲府地区ローカル輸送でも運用されていました。

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↑ 大月駅で撮影したと記憶していますが・・・間違っていたらすいません。

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↑ 山岳路線の篠ノ井線を走行する長野色の115系。