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東武鉄道 50070系

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↑ 50070系は50000系ベースの有楽町線副都心線乗り入れ対応車です。

東武鉄道50070系は、50000系ベースの東京メトロ有楽町線副都心線への乗り入れ対応仕様車で、2006年から2011年にかけて10両編成7本が増備されました。

車体は、アルミダブルスキン製の車体、先頭形状、基本性能などはベース車の仕様を踏襲し、先頭車の後位出入口から車端までを130mm延長し、車体長も19630mmと伸びました。

また、地下鉄乗り入れ仕様のため非常時用の貫通扉が設けられています。

主電動機は三相かご形誘導電動機、制御装置はPWM方式の2レベルVVVFインバータ制御装置を採用し、編成比率は5M5Tとし、基本性能は50000系と同じで最高速度120はkm/hとなっています。

パンタグラフシングルアーム式を1編成に3基搭載し、台車は50000系と同じくZリンク方式のボルスタレス台車を履いています。

保安装置は乗り入れ対応でCS-ATC/SとATOを装備し、運転台は従来の50000系をベースに乗り入れ時に必要となるスイッチを追加するなど、有楽町線副都心線に対応した仕様となっています。

現在、50000系の地上運用に加えて、東京メトロ有楽町線副都心線東急東横線横浜高速鉄道みなとみらい線への直通運用に使用され、9000系・9050系と共通で運用されています。

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↑ 10両編成7本が増備されました。

 

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↑ 東急東横線に乗り入れる50070系。

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↑ 前面デザインが50000系と同じで、非常時用の貫通扉を備えています。

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↑ 側面の様子。

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↑ パンタグラフシングルアーム式を編成中3基搭載しています。

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↑ 台車はZリンク方式のボルスタレス台車を履いています。