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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

東京急行電鉄 新7000系

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↑ 7000系は池上・多摩川線用に導入された18m級3扉車です。

7000系は、池上線と多摩川線の老朽車取り換え用として2008年に登場した車両で、2M1Tの3両編成となっています。

車体は新5000系と共通の部材を使用したステンレス製だが、使用線区の状況に合わせ、18m級・片側3扉とされ、先頭車前面部分はオフセット配置で貫通扉が設けられています。

車体のカラーは、緑の多い閑静な住宅街を走る車両として、無塗装の外板に緑を基調とした濃淡の個性的なデザインとしています。

車内はロングシートが中心ですが、中間車の車端には2+1配列のボックスシートも配し、荷棚やつり手は従来車よりも低い位置に取り付けられています。

電気機器は、5000系と極力合わせることでコストダウンを図っていますが、3両の短い編成であることからSIV一体型のVVVF装置を採用し故障時の冗長化を図るとともに、各装置は車両情報装置によって集中管理されるなど、メンテナンスフリー化も図られています。

当初の予定では、2011年度までに3両×15本(45両)が新製されることになっていましたが、2012年4月時点では3両×7編成のみとなっていました。

しかしながら、転用される1000系の数が底をつき、7700系の老朽化が更に進んだことから、新7000系の増備は再開され、2017年度には2編成が増備されました。

2018年度は3両編成6編成が導入され、旧型車両を全て置き換えました。

現在、3両編成15本が運用されています。

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 ↑ 多摩川線で運用中の7000系

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 ↑ 五反田駅に到着するところを撮影。

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 ↑ 2012年までに7本が導入され、その後動きがありませんでしたが、2017年に増備が再開。

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↑ 池上・多摩川線では、3両の短い編成で運用されます。 

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 ↑ 側面は無塗装の外板に緑を基調とした濃淡の個性的なデザインとなっています。

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 ↑ 運転台付近側面の様子。

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 ↑ 側面の様子 その1

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↑ 側面の様子 その2 

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 ↑ 車内の様子 その1

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 ↑ 車内の様子 その2

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 ↑ 車内の様子 その3 車端には2+1のボックスシートが設置されています。

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 ↑ 2+1のボックスシートの様子。