CHIBA TRAIN NET

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

地元千葉で鉄活動 その5

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毎日通勤で使用しているE217系です。

自分にとっては空気のような短かな存在て、いつでも撮れる安心からあまりカメラを向けることはありません。

ポスト113系として1995年に量産化が開始された車両で従来はなかった4ドアセミクロスシートの車内は、近郊形と通勤形棲み分けを曖昧にするものでした。

JR東日本の首都圏で走る電車で近郊形電車として導入された車両はこのE217系が最後となりました。

従来の近郊形と通勤形では異なる仕様とされていた動力や性能も近年の技術革新により区別する必要もらなくなり、後継のE231系では通勤形と近郊形の仕切りが撤廃されています。

国鉄時代で言えば、103系と113系を同一形式とするようなものですが、当時の常識では考えられないですね。

近郊形のE217系と通勤形の209系の違いは、車内設備としては同じ4ドアながら一部でボックスシートがあること以外はほとんど同じ。

しかしながら、本来通勤形である209系も房総地区に転用されたものにはボックスシートが取り付けられ、ますます区別が曖昧になっています。