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This blog is a record of my hobby of railroads and model trains.

27:鉄コレ_西日本地方私鉄

【鉄コレ】熊本電気鉄道 500形

熊本電鉄500形は、元は静岡鉄道清水線で運用されていたクモハ100形で、老朽化車両の置き換え用として1976年と1979年の2回に渡り計2両編成3本が導入されました。 奇数車が菊池向け、偶数車が藤崎宮前・上熊本向けとされ、車体の塗装は当時の熊本電鉄標準の…

【鉄コレ】 島原鉄道 キハ2550

島原鉄道キハ2550形は、当時老朽化の進んでいた在来車の置き換え用して1994年以降導入されていたキハ2500形の改良型で、2001年に2両が導入、2009年にも事故車の代替え用として1両が増備されました。 新潟鐵工所の軽快気動車NDCの第2世代にあたる車両で、…

【鉄コレ】 江若鉄道キハ12

江若鉄道キハ12 は、元は C9 形キニ12 で、1937年に日本車輌製造で新製されました。 大型の旅客・荷物合造ガソリン動車で、エンジンはガソリン機関である GMF13(純型6気筒、定格出力 100hp)が搭載されていました。 車体は全長 17,800mm・最大幅 2,600mm…

【鉄コレ】 紀州鐵道 キハ603

紀州鉄道キハ600形は、元大分交通耶馬渓線の車両で、1960年に新潟鐵工所で新製造され、耶馬渓線の廃止後、1975年に紀州鉄道に譲渡されました。 車体は 18m級の両運転台車で、正面は2枚窓、側面はバス窓でその下には補強帯(ウィンドウシル)が残されて…

【鉄コレ】 加悦鉄道 キハ08 3

キハ08 は、1960年から1963年までの間に国鉄が鋼体化客車からの改造により製作した気動車のうち、オハ62を改造した両運転台車で、3両が導入されました。 妻面は他の一般形気動車に準じた窓や貫通路が取り付けられましたが、車体断面は屋根の深い客車時代の…

【鉄コレ】 叡山電鉄 デオ603

叡山電鉄(京福電気鉄道叡山線)デオ600形は、旧形車(デハ500形)の下回りを流用して新製された形式で、1979年から 1980年にかけて6両が増備されました。 車体長は 15.0m、全長 15.7m のサイズとし、車体はデオ300よりもやや角ばったデザインとなり、前面…

【鉄コレ】 近江鉄道 モハ51

モハ51形は、元は川崎造船所で造られた木造両運転台の電動貨車デワユ101・102を、1941年に日本鉄道自動車で鋼体化・旅客車化改造を行い、車番もモハ51・52と改番したものです。 近江鉄道では初の半鋼製車両で、全長は 15.3m。 鋼体化改造当初は非貫通形の3…

【鉄コレ】 樽見鉄道 ハイモ230-313

樽見鉄道のハイモ230-300形は、1985年に301が登場した後、1987年に1両(302)が増備されましたが、増備車では客用扉が引戸となる等の一部仕様変更が実施されました。 その後1988年と1992年に増備された2両ではハイモ200-310となり(313・314)、302も 312…

【鉄コレ】 松浦鉄道 MR-400形

松浦鉄道 MR-400形は、1998年に1両のみが導入された NDCシリーズの軽快気動車で、ワンマン対応の前面貫通型両運転台車です。 18m級としては標準的な仕様ですが、松浦鉄道としては初の18m級車両となりました。(従来の車両は全て16m級) 車内は車両中央部に…

【鉄コレ】 島原鉄道 キハ4501

島原鉄道キハ4500は、1953年に4501・4502・4503・4505の4両が登場しました。 液体式試作気動車の国鉄キハ44500(キハ15)を基本としていますが、両運転台車とし、客用扉は扉でやや中央寄り、前面は湘南型の2枚窓スタイル、側面の窓と窓の間隔がやや狭いこ…

【鉄コレ】島原鉄道 キハ20形(キハ2006)

[ 島原鉄道キハ20形(キハ2000形とも呼ばれる)は、国鉄キハ20形と同型車で、国鉄線乗り入れに備えて1958年にに2001~2003の3両が製造されました。 その後、国鉄からキハ20形13両の譲渡を受け、更にJR発足後に水島鉄道からも元国鉄発注車のキハ20形2両を…

【鉄コレ】 甘木鉄道 AR100形

甘木鉄道AR100形は、富士重工業製のレールバス(LE-CarⅡシリーズ)で、 1986年開業時に AR-101~104 の4両を導入、さらに1989年までに2両を増備しました。全長は 15.5mで、前面は非貫通で大きな運転席窓となり、扉は路線バスのような折り戸タイプとなりま…

【鉄コレ】 熊本電気鉄道 モハ121

熊本電気鉄道モハ121は、元は1927年に開業した南武鉄道が導入した15m級半鋼製車のモハ100形で、この形式は1926年から1931年にかけて15両が汽車会社東京工場で製造されました。 1944年に戦時買収で鉄道省の南武線となり、その後戦災や私鉄への払い下げなどで…

【鉄コレ】 山陽電鉄 700形

山陽電鉄 700形は、元は1947年に運輸省から割り当てを受けて導入した 20両の 63系通勤形電車(ロクサン型)で、当初は 800形とされました。 車番は 800形800 ~819 で、その後一部改良を受けながら、1949 年には番号の下二桁はそのままで形式を 700形と改め…

【鉄コレ】 樽見鉄道 ハイモ230-301

樽見鉄道ハイモ230-301は、1985年の製造された同鉄道の増備車で、富士重工業製のレールバス LE-CarII シリーズとして 15m級車体を初めて採用し、台車もボギー式となりました。 前面は貫通式で、乗務員室は左側に設置され、乗務員扉と折戸式の客用扉が設けら…

【鉄コレ】 叡山電鉄 デオ301

叡山電鉄(京福電気鉄道叡山線)デオ300形は、同線初のカルダン駆動車両として1959年に2両が製造されました。 ころ軸受を使用した空気バネ台車や応荷重装置付きの多段式電動カム軸制御装置・AMA電空併用ブレーキなど当時の最新技術を取り入れられました。 …

【鉄コレ】 伊勢鉄道 イセⅠ形

イセⅠ形は、1987年1月に国鉄伊勢線の第三セクター転換により開業した伊勢鉄道が開業当初から導入した気動車で、3両が製造されました。 富士重工業製のレールバスLE-CarIIシリーズで、甘木鉄道AR100形や長良川鉄道ナガラ1形などと同タイ…

【鉄コレ】 三岐鉄道 クハ601/クモハ1602

三岐鉄道601系は元西武鉄道の451系及び571系で、1981年から1982年にかけて元451系が2両編成3本、1988年に元571系2両編成1本が導入されました。 このうち、鉄道コレクション第7弾で製品化されたのはクモハ601-クハ160…

【鉄コレ】 近江鉄道 モハ202/クハ1202

モハ202は、1966年に東急から購入したデハ3155の車体を、昭和45年に小田急デハ1603の車体と乗せ変え車両です。クハ1202は、1970年に小田急1600形電車の廃車体を更新整備して再利用された車両です。近江鉄道では、両者がペアー…