CHIBA TRAIN NET

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

31-20:関東鉄道~真岡鐵道(2018年)

関東鉄道~真岡鐵道 その27

SLもおか号をウラで支える、DE10です。 上りSLもおか号が下館駅に到着するまでは、下館駅構内で待機です。 列車が到着すると、DE10はC11とは反対方向側、列車の先頭に立ち、真岡駅まで列車を回送します。 回送といっても、通常の営業列車とし…

関東鉄道~真岡鐵道 その26

上りSLもおか号は、14時26分に茂木駅を出発、終点の下館駅には15時56分に到着です。 1時間半程度の行程ですが、SLによる旅の雰囲気を味わうにはちょうど良い長さです。 C11が50系客車を牽引する列車の走りはギクシャクして、乗り心地はあ…

関東鉄道~真岡鐵道 その25

50系車内の様子です。 旧客のような木造ではなく、SL列車のイメージに合わないかも知れませんが、2段式窓やボックスシートなど、国鉄時代の車両に共通した車内の様子は、懐かしさを感じる貴重なものとなっています。 但し、細部を見ると所々に老朽化を…

関東鉄道~真岡鐵道 その24

茂木駅の構内では、ホームは単式1面1線があるのみで、列車はすべて1編成しかホームにつけられません。 その為、先行の列車が茂木駅を出発するまで、SLもおか号は側線で待機します。 写真は、先行の列車が茂木駅を出発し.待機中のSLもおか号の横を、通…

関東鉄道~真岡鐵道 その23

上り列車のSLもおか号の出発時間が近くなると、機関車は構内を移動し客車の前に連結され、そのまま待機となりました。 後ろの客車がスハ43とかオハ61とかだともっと良いのかも知れませんが、これでも十分に雰囲気出ています。 昭和の時代には、全国の…

関東鉄道~真岡鐵道 その22

茂木駅到着後、メンテナンスを終えた機関車は、後退で転車台の先、写真のような位置に移動します。 一般の人でもホームからこの位置まて行けるので、目の前で機関車を観察することができます。 この写真を撮ったとき、まだ上り列車のSLもおか号が出発する…

関東鉄道~真岡鐵道 その21

茂木駅に到着したとき、既にC11は客車から離れ整備中。 この駅舎はには2階があり、2階はコンパクトで細長い駅構内を見渡すことができる展望台になっていました。 2階から整備中のC11を撮ったのがこの写真です。 C11は既に転車台によって方向転換…

関東鉄道~真岡鐵道 その20

茂木駅の駅舎です。 普通のローカル駅で、特に観光地でもなく、食事は駅隣接のそば屋さんぐらいしかありません。 SLもおか号は、下り列車がここに到着してから折り返し上り列車が出発するまで、2時間半ほど間が空いています。 2時間半もここで時間を潰す…

関東鉄道~真岡鐵道 その19

茂木駅の転車台です。 転車台が設置されたのは、1996年3月。 SLもおか号の運転が開始された1994年の時点ではこの転車台はまだ設置されていなかったので、当時上り列車はバック運転で客車を牽引していたそうです。 真岡鐵道には、この茂木駅の他に…

関東鉄道~真岡鐵道 その18

SLもおか号を追いかけて、終点の茂木駅に着きました。 既に機関車と客車は切り離され、C11はメンテナンスの最中。 駅構内の側線には、客車のみが休んでいました。 不思議なもので、通常は18m級の単行列車ばかりのこの路線では、20m級の客車3両編…

関東鉄道~真岡鐵道 その17

真岡駅でSLもおか号を撮り、見送った後は、後続の列車で後追いをすることにしました。 この列車に乗っても、SLもおか号を先回りすることはできないので、終着駅の茂木駅まで直行。 真岡鐵道の主力(というより、通常の列車は全てこの車両で運行)である…

関東鉄道~真岡鐵道 その16

キハ20の隣にあるのは、DE10-1014です。 SLキューロク館の展示車ということになっていますが、本来はSLもおか号の運用で使われているDE10-1535の部品取り用なっています。 現役時代は、四国のアイランドエクスプレスの牽引機として…

関東鉄道~真岡鐵道 その15

真岡駅構内で静態保存されている、キハ20-247です。 1959年の製造で、しばらく和歌山・奈良地区で運用された後、晩年は真岡線で廃車になるまで走っていたそうです。 1988年の配車後、ずっと倉庫として使われてきたことから解体を免れ、キュー…

関東鉄道~真岡鐵道 その14

真岡駅構内の様子の一部です。 フォークリフトの先には石炭の山が積んであり、この構内で蒸気機関車を扱っていることを物語っています。 真岡駅構内に車両基地があり、ここが国鉄時代を含め、同線の運用の中心地となっています。 かつては、キハ10系やキハ…

関東鉄道~真岡鐵道 その13

真岡駅の構造は駅舎に島式ホームを加えた2面3線の構造を成していますが、写真は島式ホームから駅舎側改札口付近を撮ったものです。 改札口の上部分も凝ったデザイン。 真岡の駅舎はSLに見立てたデザインとなっており、この写真の位置はSLの動輪に当た…

関東鉄道~真岡鐵道 その12

真岡駅に停車中のSLもおか号、C11の後ろに連結される、50系客車です。 50系客車は、1977年に登場した車両で、国鉄末期には全国各地でのローカル線で見かけることができました。 当時は、赤色一色の塗装だった為、「レッドトレイン」などとも呼…

関東鉄道~真岡鐵道 その11

真岡駅では、しばらくキューロク館で時間を潰し、駅前で営業していた屋台のクレープ屋さんのチョコバナナを食べました。 クレープは美味しかったです。 その後。列車が到着する時間が近づいたので、駅のホームに移動し、カメラを構えて列車の到着を待ちまし…

関東鉄道~真岡鐵道 その10

真岡駅でSLもおか号の到着を待つ間、キューロク館で圧搾空気を動力源とした動態保存されている、D51ー146号機を見学しました。 先輩のキューロクよりも存在館があるように感じたのは私だけではないと思います。 やはり動輪4つを備えるD51の迫力…

関東鉄道~真岡鐵道 その9

真岡駅に到着。 ここで待機し、SLもおか号を待つことにしました。 写真は、世界一大きな蒸気機関車、ではなく、真岡駅の駅舎です。 この中に真岡鐵道の本社もあり、駅の構内には、車庫なども備わっています。 ここが真岡鐵道の中心地です。 この駅舎は、1…

関東鉄道~真岡鐵道 その8

下館駅構内の側線で待機するSLもおか号を横から捉えた写真です。 SLの列車は、こんな写真でも様になるのが不思議です。 下館駅と茂木駅間するSLもおか号は、朝夕の列車回送(真岡駅〜下館駅間)ではDE10に牽引されています。 朝の回送後、下館駅に…

関東鉄道~真岡鐵道 その7

水海道駅で単行列車に乗り換え、終点の下館駅へ。 下館駅ては、6線あるホームのうち北側1線を真岡鐵道が使用し、南側2線を関東鉄道が使用しています。 関東鉄道の2線は他のホームとは若干距離が離れており、今回は関東鉄道から真岡鐵道に乗り換えるのに…

関東鉄道~真岡鐵道 その6

水海道駅に到着したキハ2200形2203です。 基本的な設計はキハ2100形に準じていますが、2両編成が基本のキハ2100形に対して、キハ2200形は水海道駅-下館間の単線区間での運用を前提に設計された為、単行運転が基本の両運転台車となって…

関東鉄道~真岡鐵道 その5

水海道駅に到着する、キハ2103+キハ2104の2両編成です。 この編成は、キハ2100形の一次車であり、幕式の行先表示器が特徴となっています。 2両編成6本が在籍するキハ2100形は、その改良型であるキハ2300形とともに常総線取手-水海…

関東鉄道~真岡鐵道 その4

単線区間、下館方面から上り列車が水海道駅に到着するところです。 この折り返しの上り列車が、これから乗車する列車です。 車両は、関東鉄道では最新鋭となるキハ5010形のキハ5012です。 キハ5010形は、単線区間用の両運転台車キハ5000形の…

関東鉄道~真岡鐵道 その3

取手から乗車した列車は水海道駅止まり。 ここから乗り継ぎで下館に向かいます。 常総線は、基本的には取手駅-水海道駅間の複線区間と水海道駅以北の単線区間で系統分離される形で運用されていますが、複線区間と単線区間を跨ぐ列車も多く運転されていて、…

関東鉄道~真岡鐵道 その2

休日の朝ということもあり、車内の乗客は少なく、ロングシートの座席も半分ぐらいが埋まる程度でした。 2両編成列一番先頭、運転席の後ろを陣取りました。 小田急ロマンスカーでなくても、進行方向前面の展望は、それなりに楽しめます。 関東鉄道の取手-水…

関東鉄道~真岡鐵道 その1

毎年恒例だった夏の18切符遠征は、今年は仕事の調整がつかず行けませんでした。 そこで、日帰りですがまだ自分が行っていない関東近郊のローカル線に行こうと思い、真岡鐵道へ。 行きは、取手から関東鉄道で下館まで向かうことにしました。 今回、取手から…