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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

京成電鉄 3000形

★写真の追加と一部記事の加筆修正をしました。(2018/09/09) 

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↑ 2003年に登場した3000形は現在もなお増備が続いています。

3000形は京成電鉄の最新鋭の通勤型車両で、抵抗制御の3200形・3300形を置き換える目的で開発され、2003年2月に営業運転を開始しました。
車体は、ステンレス製となったが、ブロック構体が採用されたため、側面のビートがなくなり、3700形と比べてすっきりとした印象となり、部品点数と製造工数の低減が図られました。
前面はブラックフェイスとなったが、京成電鉄通勤車の特徴の一つであった、貫通扉上の種別案内装置はなくなり、行先表示とともにLEDタイプの表示装置が上部に配置されました。
制御方式は3700形同様、VVVFインバータ制御装置ですが、素子は、GTOからIGBTに変更され、冷却用の冷媒には環境を配慮して純水が使用されています。
屋根上は集中型クーラーは搭載されていますが、これは京成電鉄としては初採用で、またパンタグラフは、シングルアーム形が設置されています。

台車はダイレクトマウント方式のボルスタアンカー付き構造、軸箱支持はモノリンク方式となっています。
室内は、暖色系を基調に全体を構成し、妻壁に色違いの化粧板を採用することをアクセントとしています。
ロングシートは片持方式で、8人席と優先席にはスタンションポールと高い袖仕切りが設けられています。
3000形は長期にわたって増備が行われ、2018年4月現在では8両編成17本(136両:3050形含む)、6両編成27本(162両)の計298両の在籍となりましたが、2018年度は更に8両編成2本、6両編成2本の増備が予定されています。

8両編成は他の3700形や3400形とともに押上線・都営浅草線京急線直通の優等列車に使用され、一部で成田スカイアクセス線アクセス特急の運用に入ることもあります。
6両編成は、主に普通列車で使用され、本線や千葉線千原線でも運用されています。

なお、京成電鉄では2019年度に3000形の後継のとなる新型車両の設計にも着手しており、新型車両の動向が注目されるところです。

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↑ 普通列車の運用で活躍する3000形。

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↑ 初期に製造された8両編成の3001F。

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↑ 6両編成は普通列車を中心に運用されています。

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↑ 運転台付近側面の様子。

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↑ 側面の様子 その1

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↑ 側面の様子 その2

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↑ パンタグラフシングルアーム式です。

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↑ 台車はダイレクトマウント方式のボルスタアンカー付き構造です。