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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

EH500 ②

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↑ EH500も初期車(1次車・2次車)は、3次車以降とは外観も異なります。

 EH500は、試作機での試験成績を踏まえて、2003年に1次形(量産先行車)として1・2号機が製造されました。

 試作機では1基のみの搭載だった主変圧器は各車体に1基づつ(計2基)搭載され、これに伴い内部機器の配置も変更されました。

車体側面のルーバーは天地寸法が拡大され、採光窓も1車体あたり片側2組(×2車体)となりました。

外部塗装は若干暗めの赤紫で、前面帯は形式番号直下に配置され試作機よりも太くなりました。

1・2号機は登場時は「ECO-POWER金太郎」のロゴマークは落成時にはなく、2次側の登場した後に表示されました。

2次形(3-9号機)は、2000年3月から2001年1月にかけて製造されましたが、着雪による照度低下対策として、前照灯の設置位置が1次車よりも上方(前面帯部分)に変更されました。

「ECO-POWER金太郎」のロゴマークは、この2次車以降から新製時に表示されるようになりました。

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↑ 2次車の7号車。前照灯は前面帯部分に設置されています。

 

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 ↑ 量産先行車に1号機(1次形)。試作車ともその後の量産車とも外観は異なります。

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 ↑ 1号機側面の様子 その1。

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 ↑ 1号機側面の様子。その2

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 ↑ 1号機側面の様子 その3。

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 ↑ 1号機側面の様子 その4。