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東武東上線他 その7

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東上線の地上用通勤型電車50000系です。

東武の通勤型電車は、9000系・10000系シリーズ・30000系とアルナ工機東急車輛製造富士重工業の3社が長期に渡り製造を行ってきましたが、この50000系シリーズでは日立製作所の「A-TRAIN」 を採用しました。

そのため、従来の車両が持っていた「がっちりした車体」のイメージは全くなくなり、アルミ車体のすっきりとした車体に仕上がっています。

2004年にデビューし、8000系置き換え用として大量増備されるものと思いきや、2編成のみの導入となり、代わりに瓜二つで地下鉄仕様の50050系(半蔵門線直通用で伊勢崎線系統に導入)や50070系(有楽町・副都心線直通用)、TJライナー用の50090系が大量増備され、挙句の果てには50050系に置き換えられた30000系が大量に東上線に転属し、地上線用の主役の座を奪われてしまいました。

しかしながら、いつの間にか50000系の増備も再開していて、最終的に9編成の在籍となっていました。

こうして、8000系が淘汰された後も東上線の車両は更に複雑になりました。