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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

C11-368

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↑ 中野駅近くの公園で静態保存されるC11-368

C11-368号機は、1946年12月に日本車輌製造で新製され、小牛田機関区に配置、その後1972年に廃車になるまで一貫して同区で小牛田で運用され、現役時代の走行距離は約1,130,000kmとなりました。

C11としては第4次形のグループに属しますが、このグループは物資がなく資材と工数を節約した戦時設計機で、木製の除煙板や角形のドームなどが特徴でしたが、後に増備改造が行われ、蒸気ドームは丸型に変更されたそうです。

その他、炭水車の上部分は斜めではない点などで、標準型とは一部仕様が異なっています。

現在は、旧中野電車区のすぐ近く(中野駅から徒歩10分ぐらい)にある中野区紅葉山公園に屋根付きで静態保存されています。

保存場所は立派な屋根が付いていて、保存状態もそれほど悪くありませんでした。

保存されている公園はあまり大きくはありませんが、タンク式でコンパクトなC11型機関車を保存するのにはちょうど良い大きさです。

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 ↑ 屋根付きなので、保存状態は悪くない。

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 ↑ 前面から見た様子。

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 ↑ 前面、ナンバープレートから上部分の様子。

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 ↑ この方向から撮ると、屋根の柱が邪魔で分断された写真になってしまうのは仕方ないところ。

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↑ 左側面の様子。 その1 

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↑ 左側面の様子。 その2

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 ↑ 左側面の様子。 その3

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 ↑ 左側面の様子。 その4

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 ↑ 左側斜め後ろから撮影。炭水車の上部は斜めではない。

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 ↑ 真後ろから見た様子。

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 ↑ 右斜め前からの様子。

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 ↑ 右側面からの様子 その1

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 ↑ 右側面からの様子 その2

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 ↑ 公園内では、全体的にこのような形で保存されています。