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東急池上線・多摩川線 その7

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 お目当ての7700系は、この日は多摩川線でもは4運用されていました。

7700系は、当初はこの路線(目蒲線)用として導入(改造)された形式で、目蒲線では4両編成化のための駅ホームの改良工事が実施されるまでは暫定的に6両編成で大井町線で運用され、目蒲線駅ホームの4両編成化工事が完了した1989年以降、順次目蒲線で運用を開始しました。

池上線には1994年以降、現行と同じ3両編成で導入され、1996年時点では7700系が4両編成11本、3両編成4本の勢力となりました。

2000年の目蒲線系統分離により、東急多摩川線となった蒲田-多摩川駅間を運用する7700系は3両編成に短縮され、このとき系統分離により余剰となった車両の殆どは廃車となりました。(一部は十和田観光電鉄に譲渡)

現在は、池上線と共通運用で多摩川線でも運用される7700系、その姿が見られるのはいまのうちです。