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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

地元千葉で鉄活動 その12

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京成千葉線に乗り入れる、新京成8800形です。

1986年に登場した車両ですが、当時新しい技術の導入に積極的であった新京成電鉄は、関東地方の直流1500V路線としては初めてとなるVVVFインバータ制御方式を、この8800形で採用しました。

8両編成12本(計96本)が新製されましたが、2006年度以降、8両編成から中間車2両を抜き機器の移設などを行う6両編成化を実施、さらに捻出された中間車を集め、一部を先頭車化改造する形で6両編成4本を組成し、6両編成16本(計96両)となりました。

増えた4編成は、8000系の非VVVF車などの置き換え用に充当され、老朽車の淘汰に掛かる車両新製のコストを削減しました。

また、新京成全編成が6両編成となったことから、列車ダイヤを従来のように8両編成と6両編成に区別する必要がなくなり、その分効率化が図られたようです。