CHIBA TRAIN NET

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

東京メトロ

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東京メトロ(正式名:東京地下鉄株式会社)は、2004年4月1日に東京地下鉄株式会社法に基づいて、かつての帝都高速交通営団の事業を継承した特殊会社で、9路線11系統 195.1km 地下鉄路線を展開しています。

路線のうち、銀座線と丸の内線は標準軌軌間:1.435mm)・第三軌条方式(直流 600V)で、それ以外は他社線と相互乗り入れを行う必要性から狭軌軌間:1,067mm )・架線集電方式(直流 1500V)となっています。

2017年度から開始された、日比谷線への 13000系導入と 03系の置き換えも現在進行中、03系は最後の1編成が2月末までに営業運転を終了、全車引退となりました。

丸の内線向けの新型車両 2000系は 2019年 2月23日から運用を開始、2022年度までに6両編成 53本を導入し、既存の 02系を全て置き換える予定です。

有楽町線副都心線向けには 2020年度中に新型車両 17000系が導入される予定で、2022年度までに 21編成 180両を増備し、7000系が全て淘汰されます。

また、2021年以降では半蔵門線向けにも新型車両 18000系が導入予定で、10両編成19本を増備し、 8000系を全車置き換える予定となっています。

銀座線

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2013年から2017年にかけて、1000系の導入と 01系の淘汰、置き換えが実施され、現在は全ての列車が 1000系で運行されています。

丸ノ内線

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2019年2月から新型 2000系の置き換えが開始されました。

目下、2000系の導入と 02系の置き換えが進行中で、02系は2019年から新型2000が営業運転を開始する予定で、02系の置き換えは 2022年度までに完了する予定です。

日比谷線

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13000系の増備は 2019年度中に完了する見込みで、もうすぐ 03系が見納めとなります。

一方、東武線からの乗り入れ車両も 70000系への統一が進められていますが、その一部はマルチシートの 700090型となり2020年6月から朝と夕方に運行される座席指定列車「 THライナー」で使用される予定です。

東西線

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朝の通勤時間帯の混雑緩和が課題となる東西線では、ワイドドア車の運用拡大を行う対策が実施され、ワイドドア車の 15000系の導入が開始された他、05系ワイドドア車の大規模改修工事(B修工事)が実施されています。

現在、東西線では、05系・07系・15000系の3形式が運用されており、05系についてはその導入時期や改修工事の有無などによりバリエーションも多くなっています。

千代田線

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長期に渡り運用されてきた 6000系は 2018年 11月までに全車引退となり、千代田線内の東京メトロ車両は全て 16000系に統一されました。

北綾瀬支線では、3両編成の 05系が運用されています。

有楽町線副都心線

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有楽町線副都心線東京メトロ所属の車両は共通で、7000系及び 10000系が使用されています。

副都心開業に備え8両編成化された 7000系は、現在有楽町線の運用には入らず、副都心線内及び直通先の各駅停車で運用されています。

10000系は基本的に10両編成での運用ですが、8両編成として運用されることもあります。

7000系については、2020年から 2022年までに新型車両 17000系に置き換えられる予定です。

半蔵門線

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半蔵門線6000系の流れを組む 8000系と 2003 年に増備された08系で運用されています。

8000系は、2021年度以降に導入される新型車両 18000系によって置き換えとなる予定です。

南北線

  • 9000系