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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

千葉ニュータウン鉄道 9100形

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↑ 千葉ニュータウン鉄道9100形は8両編成3本が在籍しています。

千葉ニュータウン鉄道9100形は、千葉ニュータウン中央~印西牧の原間の開業に合わせ、当時の都市整備公団が導入した車両で、1994年に8両編成×2本が登場し、2000年の印西牧の原~印旛日本医大間開業に合わせ、さらに8両編成×1本が増備されています。

9100形は、「C-Flyer」の愛称が付けられていますが、Cは「Chiba Newtown」、「Confortable(快適)」、「Clean(清潔な)」、「Cultuer(文化)」などを意味していて、「Flyer」は早い列車のイメージを表しているそうです。

車体は軽量ステンレス構造で、外板は光沢を抑えたダルフィニッシュ仕上げとし、側面の裾部に青色の帯を配しています。

前面形状は鳥のオナガをイメージし、車体のカラーリングもそれをベースとしています。

車体断面は裾絞りのように緩やかにカーブしています。
足回りは7300形に準じていて、制御装置はGTO素子によるVVVFインバータ制御で、編成でのMT比率は6M2T構成です。

ブレーキ装置は回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキとし、保安ブレーキ・耐雪ブレーキ機能を有しています。

台車はSUミンデン式軸箱支持方式の空気バネ台車を履き、集電装置は下枠交差形のパンタグラフを搭載しています。

車内は先頭車は全席ロングシートで車椅子スペースが設けられ、各中間車はロングシートの他車端部には計8人分のクロスシートも設けられています。

クロスシート付近の扉は黄色、車椅子スペース付近の車両扉は青色にそれぞれ塗装されていて、社内設備の設置位置が外側から識別できるように工夫されています。

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↑ 2012年から2014年にかけて、LED案内表示がフルカラーになりました。

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↑ 前面形状は鳥のオナガをイメージしています。

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↑ 京浜急行線内に乗り入れる9100形。まだLEDがフルカラーになっていないときに撮影したもの。

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↑ 前面運転台付近の様子。

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↑ 側面の様子 その1

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↑ 側面の様子 その2

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↑ 側面の様子 その3

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↑ パンタグラフシングルアーム式を搭載

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↑ 台車は軸箱支持方式の空気バネ台車を履いています。

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↑ 車内の様子 その1

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↑ 車内の様子 その2

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↑ 車内の様子 その3、先の車端にクロスシートが見える。

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↑ クロスシート その1

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↑ クロスシート その2