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福島~仙台遠征 その10

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仙石線は、仙台と石巻を結ぶ路線で、その歴史は古く、1925年に宮城電気鉄道として仙台駅-西塩釜間が開通したのがその最初で、1928年に石巻までの全線ご開通しました。

2000年に仙台側が地下化された際、あおば通駅までの延伸開業が行われた為、仙石線あおば通駅まで-石巻駅間の49.0kmの路線となっています。

厳密には、これとは別に陸前山下駅石巻港駅の1.8kmの貨物線も支線として仙石線に含まれていますが、こちらはJR貨物が第一種鉄道事業として運営しています。

仙台駅・あおば通駅側は、日中は1時間に4本と首都圏の近郊路線並みの列車本数が運転されていますが、そのうち3の本は多賀城駅東塩釜駅高城町駅を発着する区間列車で、石巻駅までの全線を走る列車は1時間に1本程度と非常に少なくなります。

一方、2015年5月のダイヤ改正以降に運用を開始した仙石東北ラインの特別快速列車は、仙台駅と石巻駅間を1時間に1本程度運転されていますが、仙台駅-高城町駅間が東北本線経由で(松島海岸駅-多賀城駅間の接続ポイントで東北本線仙石線を行き交う)、多賀城駅石巻駅間は仙石線を走行します。