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福島~仙台遠征 その16

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写真は、仙石東北ラインのの上り快速列車が陸前山王駅に到着するところです。

使用される車両は、ハイブリッド仕様のHB-E210系で、駆動方式は小海線で活躍するキハE200形に準じています。

ハイブリッドといっても、レシプロエンジンとモーターを併用して走行する乗用車のプリウスなどとは異なり、走行は交流モーター(主電動機)で行われ、その動力源として、発電用のディーゼルエンジン又は蓄電池(バッテリー)から電気が供給されるところがハイブリッドです。

JR東日本は、大量に抱える老朽化したキハ40系シリーズなどの置き換え用として、当初はハイブリッド車の大量導入を検討していたようですが、製造コストやバッテリー搭載による重量増など、ハイブリッド仕様のデメリットを考慮して、最終的には電気式気動車の導入により老朽車置き換えを進めることとなりました。

導入される電気式気動車は、簡単に言えばハイブリッド車からバッテリーを外して、動力源をディーゼルエンジンからの供給のみとしたものです。

今回、ハイブリッド車の乗り心地を味わいたかったので、陸前山王駅から小牛田駅経由で石巻駅に行き、そこから仙台駅まで仙石東北ラインを走破しました。