CHIBA TRAIN NET

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

小田急電鉄

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小田急電鉄新宿駅ー小田原間の小田原線(82.5km)を中心に、相模大野駅-片瀬江。ノ島駅間の江ノ島線(27.6km)・新百合丘駅-唐木田駅間の多摩線(10.6km)の計3路線を運営しています。

東京から箱根・小田原方面への観光輸送及び都心への通勤・通学を含む生活路線としての輸送という2つの性格を持ち、観光輸送としては「小田急ロマンスカー」のブランドで専用車両による多数の特急列車を運用しているのが特徴です。

使用車両は、特急形車両と一般(通勤型車両)に大別されますが、特急列車が観光輸送のみでなく沿線地域での移動手段としての利用も増加しており、特急列車の運用形態も変化しています

特急形車両では、2018年以降、新型 70000形(GSE)2編成が導入され、老朽化して7000系LSE)を置き換えましたが、70000形では小田急ロマンスカー伝統の連接台車構造は採用されず、現存する連接台車構造の車両は 50000形のみとなりました。

一方、通勤型車両としては、新形車両 5000形が2020年度までに10両編成6本が導入される予定ですが、すでに第1編成が落成していて 2019年11月に報道陣への公開が行われています。

特急型車両

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2018年に 70000形(GSE)2本が導入され、老朽化していた 7000系LSE)を置き換えました。

当面の車両の動きとしては、2017年度から開始した 30000形(EXE)のリニューアル工事が進められる予定です。

通勤型車両

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上記のとおり、新型 5000形の第1編成はすでに導入されており、営業運転開始の時期が注目されます。

8000形はまだ本格的な廃車は始まっていませんが、一般車の中では一番車歴が高く唯一残る普通鋼製車でもあるため、今後は新5000形の導入による淘汰が進むものと思われます。