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東急田園都市線 その3

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鉄道車両メーカーの名門である東急車輛製造総合車両製作所に変わり、JR東日本の傘下となった以降、メーカーが共通であるJR東日本と東急の通勤形電車は基本設計が共通となりました。

2002年に登場した東急5000系は、JR東日本のE231系をベースに設計され、車体部材の共通化が図られました。

これに対して、2020系は現在山手線に投入されているE235系がベースとなり、主要設計と主要機器の共通化が図られました。

2020系を見たとき、E235系と共通であることを一番感じたのは車体の側面。

両者とも、総合車両製作所の新しい技術、ステンレス車体のブランドである「Sustina」が採用されていますが、継ぎ目なないフラットな側面が特徴で、側構体での外板の接合などでレーザー溶接を多用しているので、溶接痕がほとんどなく、スッキリした印象になっています。

自分を含めた昭和世代の鉄道フアンは、ステンレス車体といえば、東急旧6000系や国鉄キハ35形900番代などのゴツゴツした車体を今でも連想してしまいます。

最近のステンレス車は、見栄えも非常に良くなっています。