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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

209系 3000番台 八高・川越線

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↑ 200系3000番台は、八高線(八王子―高麗川間)の電化に合わせて導入されました。

209系3000番台は、1996年の八高線八王子-高麗間電化開業に合わせて増備されたグループで、4連×4本が新製されました。

3000番台は、基本的には京浜東北線等に投入された0番台車と同一の車両ですが、単線区間のローカル運用となることから、細部で仕様が0番台車とは異なっています。

車体のラインカラーについて、うぐいす色とオレンジの2色とされ、0番台では前面横の FRPとステンレス部分の境界線に黒色のラインが入っていましたが、これは3000番台では省略されました。

また、単線区間での列車交換待ち合わせで長時間停車が多くなることから、乗降扉の半自動扱い機能が設けられ、各扉の内外には開閉用の押しボタンスイッチが設置されています。

保安装置については、川越線八高線で使用されている ATS-SN・ATS-P の関連機器が取り付けられています。

4編成すべて川越車両センターに配置され、205系209系3100番台とともに、八王子~高麗側~川越間(一部南古谷駅まで)で運用されていましたが、2018年9月から2019年3月ぐらいにかけて、209系3500番台や E231系3000番台に置き換えられる形で引退となりました。

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 ↑ 4両編成4本のみが八高~川越線で運用されていました。

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 ↑ 新製造後わずか22年~23年で引退。このまま廃車となるのか。

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 ↑ 前面デザインは基本的に0番台と同じ。

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 ↑ 運転台付近の様子。

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 ↑ 側面の様子 その1

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 ↑ 側面の様子 その2

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 ↑ 側面の様子 その3

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 ↑ 台車は0番台同様、ボルスタレス台車を履いていた。