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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

京葉臨海鉄道 KD60形

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 ↑ 京葉久保田駅を出発するKD602牽引のコンテナ列車。

京葉臨海鉄道のKD60形は、KD55形の後継形として登場した60tセンターキャブの機関車です。

国鉄DD13形ディーゼル機関車をベースとしながらもエンジンは船舶用としても使用される、高回転域でトルクを得る汎用型を採用し、厚板構造で重量を増やした車体台枠との組み合わせで牽引力を高める設計となっています。

機関の小型化により機関室の高さが低くなり、運転室からの視界は拡大しました。

鹿島臨海のKRD64・神奈川臨海のDD60・名古屋臨海のND60形などと共通した設計となっていて、京葉臨海鉄道には4両導入されています。

うち、トップナンバーの1号機は2001年5月に日本車両で製造されました。

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 ↑ トップナンバーです。

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 ↑ 1号機から若干の仕様変更があった2号機。

2号機は、1号機が登場した翌年の2002年に増備されましたが、1号機と異なり、ボンネット側面に通風口が設けられた他、運転室昇降用ステップの手すりの形状が変更され、外観上の相違となっています。 

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 ↑ 構内作業に使用される4号機

4号機は、2008年に増備されましたが、運転室昇降用ステップの位置が運転室寄りに変更となり、手すり形状やランボード上の機器配置が変更されています

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 ↑ 1号機全体の様子。

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↑ 1号機側面の様子 その1 

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 ↑ 1号機側面の様子 その2

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↑ 1号機側面の様子 その3

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 ↑ 台車付近の様子